海外仮想通貨取引所のおすすめランキング15選 レバレッジや手数料でも徹底比較

この記事のポイント
  • 海外仮想通貨取引所は取り扱い通貨数が豊富で最大レバレッジが高い
  • おすすめの海外仮想通貨取引所はBybitBINANCE
  • 海外仮想通貨取引所を使うことは違法ではないが、得た利益は確定申告が必要

海外仮想通貨取引所は、取り扱い通貨数が豊富だったり最大レバレッジが高かったりなどと、国内の仮想通貨取引所と比較したときのメリットが多いです。

しかし、どの取引所がおすすめなのか、安全性はどうなのかといった部分に疑問を持たれる方もいるでしょう。

今回はおすすめの海外仮想通貨取引所15社をランキング形式で紹介します。海外仮想通貨取引所を選ぶ際のポイントや、各取引所のメリットとデメリットについても解説しているのでぜひ参考にしてください

2022年おすすめの海外仮想通貨取引所はBybit (バイビット)

結論から述べてしまうと、おすすめの海外仮想通貨取引所はBybitです。

 

Bybitは最大レバレッジ100倍でレバレッジ取引に強みがあるだけでなく、2021年からは現物取引にも対応。

 

これまでBINANCEなどと比較して玄人向けの印象が強かったBybitですが、最近では初心者にもおすすめできる取引所となっています。

  • 最大レバレッジが100倍かつ追証なしレバレッジ取引に最適
  • 取引手数料が安いだけでなく、Maker取引の手数料率がマイナス
  • セキュリティに積極的に投資しており、安心して取引できる
  • 日本語に完全対応
  • 最近は話題の通貨を積極的に上場しており、取り扱い通貨は130種類以上
  • 多彩なボーナス・キャンペーンを実施

 

目次

海外仮想通貨取引所15社の比較一覧表

ここでは、当メディア編集部が厳選した海外仮想通貨取引所15社を比較してみました。

海外仮想通貨取引所の比較一覧表
取引所 取り扱い通貨数 最大レバレッジ 取引手数料 最低入金額 日本語対応 スマホアプリ
Bybit
130種類以上 100倍 Maker : -0.025 / Taker : 0.075%
BINANCE
370種類以上 20倍 〜0.1% 100円
CryptoGT
17種類 500倍 スプレッドのみ 0.0001BTC
MEXC
1,100種類以上 125倍 一律0.2% 0.0001BTC
FXGT
13種類 1,000倍 無料 10USD
0.0001BTC
Bitterz
22種類 888倍 無料 0.0001BTC
KuCoin
200種類以上 10倍 〜0.1%
Bithumb
150種類以上 5倍 一律0.1%
Bitfinex
130種類以上 3.3倍 Maker:0〜0.1% / Taker:0.055〜0.2% ×
BITTREX
450種類以上 0%〜0.2% ×
Bitforex
153種類 100倍 Maker:0%/ Taker:0.05% × ×
BAQRON
65種類以上 125倍 Maker:0.02% / Taker:0.04% ×
YoBit
1,400種類以上 一律0.2% ×
Poloniex
85種類 2.5倍 Maker:0〜0.08% / Taker:0.1〜0.2% × ×
itBit
5種類 Maker:0% / Taker:0.2% × ×

おすすめの海外仮想通貨取引所比較ランキング

ここでは、おすすめの海外仮想通貨取引所をランキング形式にしました。

おすすめの海外仮想通貨取引所比較ランキング
1位 Bybit詳細を見る
2位 BINANCE詳細を見る
3位 CryptoGT詳細を見る
4位 MEXC詳細を見る
5位 FXGT詳細を見る
6位 Bitterz 詳細を見る
7位 KuCoin詳細を見る
8位 Bithumb詳細を見る
9位 Bitfinex詳細を見る
10位 BITTREX詳細を見る
11位 Bitforex詳細を見る
12位 BAQRON詳細を見る
13位 YoBit詳細を見る
14位 Poloniex詳細を見る
15位 itBit詳細を見る

それでは、海外仮想通貨取引所おすすめランキング1位から順番にご紹介していきます。

1位 Bybit (バイビット)

海外仮想通貨取引所 おすすめ

Bybitの評価
取り扱い通貨数
(4.0)
レバレッジ
(4.0)
手数料
(4.5)
日本語対応
(4.0)
スマホ対応
(4.0)
総合評価
(4.5)
Bybitの基本情報
取り扱い通貨数 130種類以上
最大レバレッジ 100倍
取引手数料 Maker:-0.025 / Taker:0.075%
最低入金額
ゼロカットシステム
日本語対応
スマホアプリ対応
セキュリティ SSL認証/二段階認証/マルチシグ/ハッカー潜入検査システム/コールドウォレット
Bybit (バイビット) の評判・口コミから分かったメリット・デメリットを一挙紹介!

おすすめの海外仮想通貨取引所ランキング1位は「Bybit」です。

Bybitは、2018年にシンガポールで設立された海外仮想通貨取引所です。

Bybitは取引手数料の安さやレバレッジの高さ、セキュリティ面の強固さなど、ユーザーが取引所を利用する上で欲しい機能を網羅しています。

特にデリバティブ取引に強みがあり、最大レバレッジは100倍で、万が一のときのためのゼロカットシステムも完備しています。

MEMO
ゼロカットシステムとは、急な相場変動で価格が急激に動いたためにロスカットが間に合わなかった場合、その損失を業者が負担してくれるシステムのこと。

Bybit (バイビット) のメリット

Bybitのメリット
  • 最大レバレッジが100倍と高め
  • セキュリティ対策が強固
  • 使いやすいスマホアプリ
  • 取引手数料が安い
  • 近年では取り扱い通貨の増加や現物取引にも注力

Bybitは、上記のように利用するメリットが多い取引所です。

特に注目すべきは取引手数料の安さで、デリバティブ取引ではMakerがマイナス手数料になっています。そのため、Maker注文を行うと、手数料分の額を受け取ることが可能です。

セキュリティ対策もしっかりしており、二段階認証やコールドウォレット、マルチシグはもちろんのこと、ハッカー潜入検査システムの導入やホワイトハッカーを雇うことによってプロダクトの脆弱性を徹底的に潰しています。

使いやすいスマホアプリもあるので、仮想通貨の取引に慣れていない初心者でも操作しやすいというメリットもあります。

なお、今までBybitは、取り扱い通貨数が少なかったり現物取引に対応していなかったりと、上級者向けな印象の取引所でした。

しかし近年では、話題の通貨を積極的に上場させたり、現物取引に対応したりするなど、初心者にも使いやすい取引所になっています。

上級者と初心者、どちらにも幅広くおすすめできる取引所のため、今回のランキングでは1位にランクインさせました。

Bybit (バイビット) のデメリット

Bybitのデメリット
  • Taker手数料が高め

Bybitのデメリットは、Taker手数料が高めなことです。

FXGTやBitterzなど他のデリバティブ取引向けの海外取引所は手数料が無料であるのに対し、Bybitでは0.075%のTaker手数料がかかります。

しかし、高すぎるかと言われればそうでもなく、全体で比較してみると安めに設定されていることが分かるかと思います。

取引所としてほとんど弱点がない中で、唯一Taker手数料が高めなのがBybitを利用するデメリットです。

2位 BINANCE (バイナンス)

海外仮想通貨取引所おすすめ

BINANCEの評価
取り扱い通貨数
(5.0)
レバレッジ
(3.0)
手数料
(4.5)
日本語対応
(4.0)
スマホ対応
(4.0)
総合評価
(4.5)
BINANCEの基本情報
取り扱い通貨数 370種類以上
最大レバレッジ 20倍
取引手数料 最大0.1%
最低入金額 100円
ゼロカットシステム
日本語対応
スマホアプリ対応
セキュリティ 二段階認証/出金ホワイトリスト/コールドウォレット/マルチシグ
BINANCE (バイナンス) の評判・口コミは? メリット・デメリットから登録方法まで徹底解説!

おすすめの海外仮想通貨取引所ランキング2位は「BINANCE」です。

BINANCEは、2017年に香港で設立された海外仮想通貨取引所です。

BINANCEは取り扱い通貨数の多さや取引手数料の安さ、サービスの豊富さなどを兼ね備えているので、取引所としてほとんど欠点がありません。

また、BINANCEは日本語にも対応しているので、英語が読めなくて扱いづらいという不安もありません。

BINANCE (バイナンス) のメリット

BINANCEのメリット
  • 取り扱い通貨数が多い
  • 取引手数料が安い
  • NFTやIEO、ステーキングなどのサービスが豊富

BINANCEを利用するメリットは多いですが、特筆すべきは370種類以上の銘柄を取り扱っている点です。

BINANCEは多くの銘柄を取り扱っているだけでなく、新しい仮想通貨を取引所に上場させる審査も厳しめなので、詐欺コインに投資するリスクも低めです。

さらに2021年には、NFTマーケットプレイスやNFTゲーム、NFTガチャなどもローンチしているので、時流に乗りながら稼ぐことも可能です。

BINANCEではNFTやIEO、ステーキング、レバレッジ取引、先物取引と、さまざまな方法で稼ぐことができるので、ガッツリと稼いでいきたい方におすすめの取引所です。

BINANCE (バイナンス) のデメリット

BINANCEのデメリット
  • 2019年にハッキング被害を受けたことがある
  • 最大レバレッジが20倍に引き下げられた

BINANCEを利用するデメリットとして、過去にハッキング被害を受けたことが挙げられます。

この事件では、悪意を持ったハッカーがBINANCEのホットウォレットを狙い、約7000BTC (約45億円) が盗難されました。

しかし、BINANCEは取引手数料の一部を使用してSAFUファンドを構築しており、このときもそこから被害額の補てんがされたため、ユーザーに影響はありませんでした。

万が一の際に対しても体制を構築しているのは、大手取引所としての強みと言えるでしょう。

また、これまでBINANCEの最大レバレッジは125倍でしたが、現在は最大レバレッジが20倍まで引き下げられています。

以前のようにハイレバレッジで仮想通貨取引ができないのも、BINANCEのデメリットの1つです。

3位 CryptoGT (クリプトGT)

海外仮想通貨取引所おすすめ

CryptoGTの評価
取り扱い通貨数
(2.5)
レバレッジ
(5.0)
手数料
(4.5)
日本語対応
(4.0)
スマホ対応
(3.5)
総合評価
(4.0)
CryoptoGTの基本情報
取り扱い通貨数 17種類
最大レバレッジ 500倍
取引手数料 無料
最低入金額 0.0001BTC
ゼロカットシステム
日本語対応
スマホアプリ対応
セキュリティ 二段階認証/マルチシグ/コールドウォレット
CryptoGT (クリプトGT) の評判・口コミは? 特徴やメリット・デメリット、口座開設方法などを徹底解説

おすすめの海外仮想通貨取引所ランキング3位は「CryptoGT」です。

CryptoGTは、2018年にキプロス共和国で設立された海外仮想通貨取引所です。

CryptoGTでは、仮想通貨に加え、株価指数や為替取引に連動した金融商品も取り扱っています。

CryptoGT (クリプトGT) のメリット

CryptoGTのメリット
  • レバレッジ取引で最大500倍まで掛けられる
  • 取引手数料が安い
  • ゼロカットシステムを搭載している
  • セキュリティレベルが高い

CryptoGTでは、レバレッジ取引で最大500倍までかけることができ、さらにゼロカットシステムを搭載しています。

そのため、少ない資金で大きなポジションを持つことができ、仮にロスカットが間に合わないような事態になったとしても取引所が損失分を補ってくれます。

また、インターネット環境と切り離されたコールドウォレットや、複数の秘密鍵で管理するマルチシグなどが搭載されており、非常にセキュリティレベルが高いです。そのため、ハッキング被害を受けるリスクはほとんどありません。

CryptoGTでは、外部からの不正アクセスに心配することなく高レバレッジを掛けられるので、トレードで稼いでいきたい方におすすめです。

CryptoGT (クリプトGT) のデメリット

CryptoGTのデメリット
  • スワップポイントがマイナス

CryptoGTを利用するデメリットとして、仮想通貨のスワップポイントがマイナスポイントなのが挙げられます。

FXにおけるスワップポイントは、交換すると貰えるボーナスポイントと説明されていますが、仮想通貨のスワップポイントは通貨を保有し続ける際の手数料という意味になります。

仮想通貨のレバレッジ取引においてスワップポイントが発生するのは、ユーザーが取引所からお金を借りている状態であるからです。

つまり、レバレッジ取引において保有している仮想通貨は借金であり、長期保有する場合には利子としてスワップポイントが発生するので、気を付けておきましょう。

4位 MEXC (旧MXC)

海外仮想通貨取引所おすすめ

MEXCの評価
取り扱い通貨数
(5.0)
レバレッジ
(4.0)
手数料
(3.0)
日本語対応
(3.5)
スマホ対応
(3.5)
総合評価
(4.0)
MEXCの基本情報
取り扱い通貨数 600種類以上
最大レバレッジ 125倍
取引手数料 一律0.2%
最低入金額 0.0001BTC
ゼロカットシステム
日本語対応
スマホアプリ対応
セキュリティ 二段階認証

海外仮想通貨取引所MEXC (旧MXC) の評判やメリット・デメリット、使い方を徹底解説

おすすめの海外仮想通貨取引所ランキング4位は「MEXC」です。

MEXCは、2018年にシンガポールで設立された仮想通貨取引所です。

MEXCは、比較的新しい取引所なので知名度こそ低いですが、取り扱い通貨数や最大レバレッジ、日本語対応、スマホアプリ対応など、仮想通貨取引所としての性能はかなり高いです。

MEXC (旧MXC) のメリット

MEXCのメリット
  • 独自トークン「MX」を保有していると仮想通貨が貰える
  • 日本語対応している
  • 取り扱い通貨数が多い

MEXCは、独自トークン「MXトークン (MX)」を発行しています。このMXを保有していることで、取引所が得る手数料の60%をMXトークン (MX) の保有量に応じて全ユーザーが得られます。

また、残りの40%の手数料でエムエックストークン (MX) の買い戻しが行われるので、トークン保有者は仮想通貨の配布と価格上昇の二面から恩恵を受けることができます。

また、取り扱い通貨数も多く、日本語対応しているので、日本のユーザーが使いやすい仮想通貨取引所と言えるでしょう。

MEXC (旧MXC) のデメリット

MEXCのデメリット
  • 取引手数料が高い
  • 信頼性が低い

MEXCは、取引手数料が一律0.2%と高めに設定されています。そのため、頻繁に仮想通貨の取引をする方にとっては少し痛手かもしれません。

また、取引所が設立されたのが2018年と比較的新しいので、取引所としての信頼性が低いのもデメリットです。

5位 FXGT

海外仮想通貨取引所おすすめ

FXGT の評価
取り扱い通貨数
(2.5)
レバレッジ
(5.0)
手数料
(4.5)
日本語対応
(3.5)
スマホ対応
(3.5)
総合評価
(4.0)
FXGTの基本情報
取り扱い通貨数 13種類
最大レバレッジ 1,000倍
取引手数料 無料
最低入金額 10USD / 0.0001BTC
ゼロカットシステム
日本語対応
スマホアプリ対応
セキュリティ 二段階認証

おすすめの海外仮想通貨取引所ランキング5位は「FXGT」です。

FXGTは、2019年にセーシェル共和国で設立された仮想通貨取引所とFX取引所のハイブリット取引所です。

仮想通貨取引所の中では珍しいハイブリット取引所であり、最大レバレッジはなんと1,000倍です。

FXGTは、仮想通貨でレバレッジをかけるなら利用したい取引所です。

FXGTのメリット

FXGTのメリット
  • 業界最大のレバレッジ1,000倍
  • 追証が必要ない
  • 取引手数料が安い
  • 日本語対応している

FXGTの最大の特徴は、なんと言ってもレバレッジ取引で最大1,000倍まで掛けられることです。

レバレッジを1,000倍掛けられるということは、1万円の資金で1,000万円のポジションを持つことができます。そのため、少額の資金で大きな利益を狙うことが可能です。

最大レバレッジが1,000倍と聞くと、リスクが大きいのでは、と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、あくまで「最大」1,000倍なので、レバレッジは自分で調節できます。

つまり、最大レバレッジが大きいほど、自分の環境や投資スタイルにあった取引ができるということになります。

また、FXGTから追加証拠金を求められることもないので、安心して高倍率でレバレッジ取引を行うことができます。

なお、FXGT以外の取引所にも言えることですが、あまりに大きな損失が生まれた場合には取引所側から追加証拠金を請求される可能性も0ではないので、ゼロカットシステムが導入されているとはいえ資金管理はしておきましょう。

FXGTのデメリット

FXGTのデメリット
  • 取り扱い通貨数が少ない
  • レバレッジ制限がかかることがある

FXGTは取り扱い通貨数が20種類程度と少ないので、様々な通貨を取引していない人には向いていないでしょう。

また、最大レバレッジ1,000倍が売りの取引所ですが、常にレバレッジ1,000倍で取引できるわけではありません。

口座内の残高が増えれば増えるほど、最大レバレッジが低くなるレバレッジ制限がかかります。

とはいえ、ユーザーの資産を保護するためにもレバレッジ制限は必要なものなので、一概にデメリットというわけではありません。

6位 Bitterz (ビッターズ)

海外仮想通貨取引所おすすめ

Bitterzの評価
取り扱い通貨数
(2.5)
レバレッジ
(5.0)
手数料
(4.0)
日本語対応
(5.0)
スマホ対応
(3.5)
総合評価
(4.0)
Bitterzの基本情報
取り扱い通貨数 22種類
最大レバレッジ 888倍
取引手数料 無料
最低入金額 0.0001BTC
ゼロカットシステム
日本語対応
スマホアプリ対応
セキュリティ 二段階認証/コールドウォレット/マルチシグ

おすすめの海外仮想通貨取引所ランキング6位は「Bitterz」です。

Bitterzは、海外取引所ではあるものの、運営者が全員日本人で構成されています。

そのため、海外取引所を使うのが不安な方でも、安心して取引を行うことができます。

Bitterz (ビッターズ) のメリット

Bitterzのメリット
  • 最大888倍のレバレッジ取引ができる
  • ゼロカットシステムを採用している
  • セキュリティレベルが高い

Bitterzは、最大888倍と高レバレッジの取引が行え、さらにゼロカットシステムによりマイナス分を補えるというメリットがあります。

国内取引所のレバレッジは最大2倍と法律で決められており、その444倍のレバレッジを掛けられるのは圧倒的な強みです。

セキュリティレベルも高く、二段階認証やコールドウォレットに加え、マルチシグも採用しているので、そうかんたんにハッキングされることはありません。

さらに運営が日本人なので、日本語ユーザーがサービスを違和感なく利用できるというメリットもあります。

Bitterz (ビッターズ) のデメリット

Bitterzのデメリット
  • 口コミによる信頼性が低い

Bitterzを利用するデメリットは、口コミによる信頼性が低いことです。

具体的には「日本人で構成されているのにわざわざ信頼性の低い海外に拠点を置く必要はあるのか?」「Bitterzの所在地が嘘の可能性がある」などが口コミとして多い印象でした。

前者の口コミに対しては、国内取引所と違って海外取引所であればレバレッジ取引の制限がないので、高倍率のレバレッジ取引を行えると反論できますが、後者に対しては少し疑問が残りますよね。

有名なことわざでも「煙のないところに火は立たない」というので、ユーザーとして利用する上で少し不信感が残る方もいるのではないでしょうか?

7位 KuCoin (クーコイン)

海外仮想通貨取引所おすすめ

KuCoinの評価
取り扱い通貨数
(4.5)
レバレッジ
(4.0)
手数料
(4.5)
日本語対応
(3.0)
スマホ対応
(3.5)
総合評価
(4.0)
KuCoinの基本情報
取り扱い通貨数 200種類以上
最大レバレッジ 100倍
取引手数料 最大0.1%
最低入金額
ゼロカットシステム 不明
日本語対応
スマホアプリ対応
セキュリティ 二段階認証/取引パスワード

おすすめの海外仮想通貨取引所ランキング7位は「KuCoin」です。

KuCoinは、2017年に香港で設立された仮想通貨取引所です。

KuCoinは独自の通貨クーコイントークン (KCS) を開発しており、1000KCSを保有しているユーザーは現在の取引手数料から1%オフになります。

クーコイントークン (KCS) の価格も上昇しており、2021年の1年間で価格は約20倍になっています。

KuCoin (クーコイン) のメリット

KuCoinのメリット
  • 手数料が安い
  • 取り扱い通貨数が多い
  • スマホアプリに対応している

KuCoinは、取引手数料が0.1%と安いのが特徴です。KuCoin独自の通貨を保有しているとさらに安くなり、最大で30%の取引手数料を抑えることができます。

また、取り扱い通貨数が200種類を超えているので、将来性の高いアルトコインに投資し、高額な利益を狙うことも可能です。

さらに、KuCoinはスマホアプリにも対応しているので、スマホ一台でお手軽に操作したい方に非常におすすめです。

KuCoin (クーコイン) のデメリット

KuCoinのデメリット
  • 日本語対応できていないページがある

KuCoinを利用するデメリットは、日本語対応できていないページがあることです。

スマホアプリでは日本語対応されているものの、違うページに遷移すると英語に戻ってしまうこともあり、英語が苦手な方にとってはストレスが溜まってしまうかもしれません。

とはいえ、使い方は他の取引所とほとんど同じなので、慣れてしまえば難なく操作できるでしょう。

8位 Bithumb (ビッサム)

海外仮想通貨取引所おすすめ

Bithumbの評価
取り扱い通貨数
(4.0)
レバレッジ
(2.0)
手数料
(4.0)
日本語対応
(3.5)
スマホ対応
(3.5)
総合評価
(3.5)
Bithumbの基本情報
取り扱い通貨数 150種類
最大レバレッジ 5倍
取引手数料 一律0.1%
最低入金額
ゼロカットシステム 不明
日本語対応
スマホアプリ対応
セキュリティ 二段階認証/コールドウォレット/60億ウォン保障

おすすめの海外仮想通貨取引所ランキング8位は「Bithumb」です。

Bithumbは、2014年に韓国で設立された仮想通貨取引所です。

Bithumbは日本ではあまり知名度が高くありませんが、韓国では三大取引所の1つと呼ばれており、その中でもBithumbは50%以上の取引高を誇っています。

そのため、韓国最大手の仮想通貨取引所と言えるでしょう。

Bithumb (ビッサム) のメリット

Bithumbのメリット
  • 取引量が多い
  • ハッキングされた際の補償金が用意されている

Bithumbは、韓国三大取引所の中でも最大手の取引所なので、取引量が多いです。そのため流動性が高く、スリッページリスクを最小限に抑えられます。

また、Bithumbでは、二段階認証やコールドウォレットに加え、60億ウォン (約6億円) の保障が実装されています。

そのため、万が一の事態が起きたとしても、自分の資産について心配しなくていいのは安心できるところですね。

Bithumb (ビッサム) のデメリット

Bithumbのデメリット
  • レバレッジの倍率が低い
  • ハッキング被害を受けている

Bithumbを利用するデメリットは、最大レバレッジが5倍と低いことです。

また、Bithumbは2017年より3度もハッキング被害を受けているので、取引所としての信頼性が少し低いです。

具体的には、2018年6月のハッキングでは、ビットコイン (BTC) 、イーサリアム (ETH) などの計11通貨を合計し、約11億円の仮想通貨を何者かに奪われています。

過去に3度もハッキングを受けているとなると、どうしても取引所としての信頼性が低いのがBithumbのデメリットです。

9位 Bitfinex (ビットフィネックス)

海外仮想通貨取引所おすすめ

Bitfinexの評価
取り扱い通貨数
(4.0)
レバレッジ
(2.0)
手数料
(3.0)
日本語対応
(1.0)
スマホ対応
(3.5)
総合評価
(3.5)
Bitfinexの基本情報
取り扱い通貨数 130種類以上
最大レバレッジ 3.3倍
取引手数料 Maker:0〜0.1% / Taker:0.055〜0.2%
最低入金額
ゼロカットシステム
日本語対応 ×
スマホアプリ対応
セキュリティ 二段階認証/コールドウォレット/マルチシグ

おすすめの海外仮想通貨取引所ランキング9位は「Bitfinex」です。

Bitfinexは、2014年に香港で設立された仮想通貨取引所です。

非常に歴史のある海外仮想通貨取引所なので、突然サービス停止になるようなリスクが低く、取引所選びに慎重な方でも安心して取引できるでしょう。

Bitfinex (ビットフィネックス) のメリット

Bitfinexのメリット
  • セキュリティレベルが向上している
  • 取引手数料が安い
  • 流動性が高い
  • 取り扱い通貨数が多い

Bitfinexを利用するメリットとして、セキュリティレベルが向上していることが挙げられます。

Bitfinexは、2016年にホットウォレットをハッキングされたこともあり、大量の資金が流出しました。その反省を生かし、資産管理をホットウォレットからコールドウォレットに切り替えています。

歴史のある取引所なので、流動性が高く取り扱い通貨数が多いです。そのため、仮想通貨を売買したいときに取引ができない可能性を最小限に抑えられるでしょう。

また、Bitfinexは取引手数料が安いので、こまめにアルトコインを売買したい方にはうってつけの取引所です。

Bitfinex (ビットフィネックス) のデメリット

Bitfinexのデメリット
  • 日本語に対応していない
  • ハッキング被害を受けたことがある

先述した通り、Bitfinexは2016年にハッキング被害を受けています。

そのため、セキュリティレベルが上がったとはいえ「またハッキングされてしまうのではないか」という不安を抱えてしまう方も多いことでしょう。

また、 Bitfinexは日本語に対応していないので、自動翻訳を利用しても不自然な日本語に変換されてしまう可能性が高いです。

10位 BITTREX (ビットトレックス)

海外仮想通貨取引所おすすめ

BITTREXの評価
取り扱い通貨数
(5.0)
レバレッジ
(1.0)
手数料
(3.0)
日本語対応
(1.0)
スマホ対応
(3.5)
総合評価
(3.5)
BITTREXの基本情報
取り扱い通貨数 450種類
最大レバレッジ
取引手数料 0%〜0.2%
最低入金額
ゼロカットシステム ×
日本語対応 ×
スマホアプリ対応
セキュリティ コールドウォレット/1日あたりの出金制限/三段階認証

おすすめの海外仮想通貨取引所ランキング10位は「BITTREX」です。

BITTREXは、2014年にアメリカで設立された仮想通貨取引所です。

BITTREXはセキュリティレベルが非常に高く、二段階認証の1つ上の三段階認証を推奨しています。

BITTREX (ビットトレックス) のメリット

BITTREXのメリット
  • セキュリティレベルが非常に高い
  • 取り扱い通貨数が多い
  • 信頼性が高い

BITTREXは、2014年から現在の2022年の8年間にわたって取引所を運営しており、非常に歴史のある仮想通貨取引所です。コールドウォレットや出金制限、三段階認証とセキュリティレベルも高いので、多くのユーザーから信頼性があります。

また取り扱い通貨数も多く、BITTREXに上場した草コインは値上がりが起きることも多いので、利益を出せるチャンスのある仮想通貨を購入することができます。

確かな信頼性の元で仮想通貨の売買を行いたい方には、BITTREXをおすすめします。

BITTREX (ビットトレックス) のデメリット

BITTREXのデメリット
  • レバレッジ取引ができない
  • 日本語対応をしていない

BITTREXを利用するデメリットは、レバレッジ取引ができないことです。

国内取引所でも2倍、海外取引所は100倍以上のレバレッジを掛けられることも多いので、海外取引所を利用するにおいてレバレッジを掛けられないのは大きなデメリットです。

また、日本語対応をしていないので、人によっては不便に感じる可能性もあるでしょう。

11位 Bitforex (ビットフォレックス)

海外仮想通貨取引所おすすめ

Bitforexの評価
取り扱い通貨数
(4.0)
レバレッジ
(4.0)
手数料
(4.5)
日本語対応
(1.0)
スマホ対応
(1.0)
総合評価
(3.5)
Bitforexの基本情報
取り扱い通貨数 153種類
最大レバレッジ 100倍
取引手数料 Maker:0% / Taker:0.05%
最低入金額
ゼロカットシステム ×
日本語対応 ×
スマホアプリ対応 ×
セキュリティ 二段階認証

おすすめの海外仮想通貨取引所ランキング11位は「Bitforex」です。

Bitforexは、2018年にシンガポールで設立された仮想通貨取引所です。

BitforexはMaker手数料が0%、Taker手数料が0.05%と他社と比べてもかなり安く、世界的に見てもユーザー数の多い取引所です。

Bitforex (ビットフォレックス) のメリット

Bitforexのメリット
  • 取り扱い通貨数が多い
  • 取引手数料が安い
  • レバレッジが高い
  • 独自トークン「BitForex Token (BF) 」の保有で配当を受けられる

Bitforexは、取り扱い通貨数が153種類と多めです。そのため、アルトコインの取引をしたい方にはおすすめの取引所でしょう。

また、独自トークンであるBitForex Token (BF) を保有していると、Bitforex側の利益である取引手数料から配当を貰える権利が付与されます。また、取引手数料から一定量のBitForex Token (BF) を買い戻す仕組みを採用しているので、価格が落ちづらいというメリットもあります。

さらに、最大レバレッジが100倍と比較的高めなので、レバレッジ取引を行いたい方にもおすすめです。

Bitforex (ビットフォレックス) のデメリット

Bitforexのデメリット
  • 日本語対応していない
  • スマホアプリがない
  • ゼロカットシステムを採用していない

Bitforexを利用するデメリットとして、日本語対応していないこと、スマホアプリがないことが挙げられます。海外のサイトに慣れていない方は、操作をする上で少し難しく感じてしまうことでしょう。

また、Bitforexはゼロカットシステムを採用していません。仮にレバレッジ取引を行い、多額の損失を出してしまった場合には全て自己負担となってしまうので、あまり高倍率のレバレッジ取引は行わないのがベターです。

12位 BAQRON (バクロン)

海外仮想通貨取引所おすすめ

BAQRONの評価
取り扱い通貨数
(3.0)
レバレッジ
(4.0)
手数料
(4.5)
日本語対応
(3.5)
スマホ対応
(2.0)
総合評価
(3.5)
BAQRONの基本情報
取り扱い通貨数 65種類
最大レバレッジ 125倍
取引手数料 Maker:0.02% / Taker:0.04%
最低入金額
ゼロカットシステム
日本語対応
スマホアプリ対応 ×
セキュリティ 二段階認証/コールドウォレット/マルチシグ/SSL認証/ISOセキュリティ認証

おすすめの海外仮想通貨取引所ランキング12位は「BAQRON」です。

BAQRONは、2021年12月にBINANCE APIを使ってリリースされた仮想通貨取引所です。そのため、取引システムの性能面はほとんどBINANCEと変わりません。

リリースされてまだ2か月なので、今後知名度が高まっていくことに期待ができますね。

BAQRON (バクロン) のメリット

BAQRONのメリット
  • コピートレードを行える
  • 最大レバレッジが125倍と高い
  • 取引手数料が安い
  • セキュリティレベルが高い

BAQRONは、仮想通貨業界初の新機能であるコピートレードを行えます。コピートレードとは、取引所から認定されたトレーダーの手法をコピーして行えるトレード機能のことです。

売買のタイミングが難しい仮想通貨トレードにおいて、コピートレード機能は非常にうれしい機能ですね。

また、セキュリティレベルが高く、二段階認証やコールドウォレット、マルチシグ、SSL認証、ISOセキュリティ認証を実装しています。セキュリティレベルについては、BINANCEよりも高いかもしれません。

このように、従来のBINANCEが持つ取引システムの安定性に加えて、デリバティブ取引の機能が強化されているBAQRONは、今後ユーザーが増えることはほぼ間違いないでしょう。

BAQRON (バクロン) のデメリット

BAQRONのデメリット
  • 知名度が低い

BAQRONを利用するデメリットは、知名度が低いことです。

BAQRONに関するさまざまな口コミを探してみましたが、現時点では少なく、利用する上で大きなデメリットは見つかりませんでした。

知名度が低い現時点では仕方のないことかもしれませんが、逆に怪しさを感じる方もいるのではないでしょうか?

13位 YoBit (ヨービット)

海外仮想通貨取引所おすすめ

YoBitの評価
取り扱い通貨数
(4.0)
レバレッジ
(2.0)
手数料
(2.5)
日本語対応
(1.0)
スマホ対応
(3.5)
総合評価
(3.0)
Yobitの基本情報
取り扱い通貨数 200種類以上
最大レバレッジ
取引手数料 一律0.2%
最低入金額
ゼロカットシステム ×
日本語対応 ×
スマホアプリ対応
セキュリティ 二段階認証

おすすめの海外仮想通貨取引所ランキング13位は「YoBit」です。

YoBitは、2014年にロシアで誕生した仮想通貨取引所です。

YoBitは、無料で仮想通貨をゲットできるサービスやゲーム、レンディングサービスなど、多くのプロジェクトをローンチしているので、非常に楽しめる要素が多いのが特徴です。

YoBit (ヨービット) のメリット

Yobitのメリット
  • 200種類以上の仮想通貨を取り扱っている
  • 無料で仮想通貨をゲットできる
  • ダイスでゲームができる

YoBitは取引所としての知名度もそれほど高くなく、200種類もの仮想通貨を取り扱っているので、まだ誰にも知られていない草コインが眠っている可能性が高いです。

また、YoBitには無料で仮想通貨をゲットできるサービスが用意されており、マイナーな草コインからビットコインなどの有名な仮想通貨までランダムで配られるので、運が良ければ何もせず利益を得られることもあります。

ダイスでゲームをすることもでき、具体的には1〜100の間で52以上の数字が出れば掛けた仮想通貨が倍になるというゲームです。

このように、エンタメ性があり、仮想通貨で遊びたい方はYoBitが最もおすすめです。

YoBit (ヨービット) のデメリット

のデメリット
  • 運営元が明確ではない
  • 日本語対応していない
  • 手数料が高い

YoBitは、運営元が明確ではありません。おそらくロシアで運営されていると言われていますが、明確なことは分かっていないので、急に取引所にアクセスできなくなるなどのリスクもあります。

また、手数料が一律0.2%と高めに設定されているので、仮想通貨でガッツリと稼いでいきたい方にはあまりおすすめできません。

総合的に見て、それなりにリスクのある取引所と言えるので、YoBitを利用する場合には注意が必要です。

14位 Poloniex (ポロニエックス)

海外仮想通貨取引所おすすめ

Poloniexの評価
取り扱い通貨数
(3.5)
レバレッジ
(2.0)
手数料
(3.0)
日本語対応
(2.0)
スマホ対応
(2.0)
総合評価
(3.0)
Poloniexの基本情報
取り扱い通貨数 85種類
最大レバレッジ 2.5倍
取引手数料 Maker:0〜0.08% / Taker:0.1〜0.2%
最低入金額 0.01BTC
ゼロカットシステム
日本語対応 ×
スマホアプリ対応 ×
セキュリティ 二段階認証/コールドウォレット/マルチシグ

おすすめの海外仮想通貨取引所ランキング14位は「Poloniex」です。

Poloniexは、2014年にアメリカで設立された歴史のある仮想通貨取引です。

国内の仮想通貨メディアでも取り上げられるほど知名度が高異取引所で、ユーザー数と取引量が多いです。

Poloniex (ポロニエックス) のメリット

Poloniexのメリット
  • 取り扱い通貨数が多い
  • セキュリティが強固
  • レンディングを行える

Poloniexは、220種類以上の仮想通貨を取り扱っており、有名な仮想通貨から価格の低い草コインまで種類豊富です。

ホワイトペーパの情報が少なく、1円未満のマイナーな草コインで数百倍以上の利益を狙うこともできます。

またPoloniexは、二段階認証やコールドウォレット、マルチシグを採用しているので、セキュリティレベルが高い取引所としての条件をクリアしています。

Poloniexに仮想通貨を貸し、その報酬として利息が貰えるレンディングサービスも行っているので、仮想通貨を効率的に増やせるというメリットもあります。

Poloniex (ポロニエックス) のデメリット

Poloniexのデメリット
  • 掛けられるレバレッジの倍率が低い

Poloniex は最大レバレッジが2.5倍と、掛けられるレバレッジの倍率が低いことがデメリットです。

海外取引所の多くは100倍以上、国内取引所でも最大2倍のレバレッジを掛けられるので、Poloniex は、高倍率のレバレッジを掛けてトレードしたい方にはおすすめできません。

15位 itBit (イットビット)

海外仮想通貨取引所おすすめ

itBitの評価
取り扱い通貨数
(2.0)
レバレッジ
(2.0)
手数料
(4.0)
日本語対応
(1.0)
スマホ対応
(2.0)
総合評価
(2.5)
itBitの基本情報
取り扱い通貨数 5種類
最大レバレッジ
取引手数料 Maker:0% / Taker:0.2%
最低入金額
ゼロカットシステム ×
日本語対応 ×
スマホアプリ対応 ×
セキュリティ 二段階認証/コールドウォレット

おすすめの海外仮想通貨取引所ランキング15位は「itBit」です。

itBitは、2013年にアメリカで設立された仮想通貨取引所です。itBitは古くから設立されている取引所ではあるものの、情報量が少なく、不安を抱いている方も少なくないでしょう。

しかし、itBitは2015年に銀行免許を申請しており、その後、ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)から銀行免許を付与されています。

itBitは世界で初めて政府から銀行免許を付与された仮想通貨取引所であり、その安全性はかなり高いと言えます。

参考 NY grants first banking license to bitcoin exchange itBitCNBC

メリット

itBitのメリット
  • セキュリティレベルが高い
  • Maker手数料にキャッシュバックがある
  • 仮想通貨を法定通貨に変換することができる

itBitの特徴は、なんと言ってもセキュリティレベルの高さです。実際に公的機関から銀行免許を付与されていることから、安心して取引を行えます。

また、itBitでMaker注文すると、実行された取引全てにキャッシュバックが付与され、ユーザーの口座に直接送金されます。

さらに、仮想通貨を米ドル、ユーロ、シンガポールドルといった法定通貨に変換することもできるというメリットもあります。

デメリット

itBitのデメリット
  • 取り扱い通貨数が少ない
  • レバレッジ取引ができない
  • 日本語対応していない

itBit は、取り扱い通貨数が5種類と少なく、レバレッジ取引もできません。

そのため、主要通貨を現物でトレードしたい方のみおすすめします。

また、日本語にも対応していないので、操作していると使いづらく感じてしまう方も少なくないでしょう。

目的別おすすめの海外仮想通貨取引所ランキング

それぞれの取引所の特徴は分かったものの、具体的にどのように選んでいけば良いか分からない方もまだ多いのではないでしょうか?

ここでは、次の目的別におすすめの海外仮想通貨取引所をランキングでご紹介していきます。

  • 初心者向けの取引所ランキング
  • 草コイン取引向けの取引所ランキング
  • 手数料が安い取引所ランキング
  • レバレッジが高い取引所ランキング
  • ボーナスが豪華な取引所ランキング
  • セキュリティ性能が高い取引所ランキング

具体的な選び方としては、自分自身が重視している項目に当てはまっている取引所を選ぶと良いでしょう。

それでは、それぞれのランキングをご紹介していきます。

初心者向けの取引所ランキング

まずは、仮想通貨の初心者向けの取引所をご紹介していきます。

今回初心者向けの取引所ランキングにランクインした取引所は、次の2つです。

  • 1位 BINANCE
  • 2位 Bybit

具体的にどのような点が初心者向けなのかを徹底解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

1位 BINANCE (バイナンス)

海外仮想通貨取引所 おすすめ

初心者向けの取引所ランキング1位は、BINANCEです。BINANCEは、仮想通貨の取引量が多く、利用者が多いという点で安心できます。

また、取り扱い通貨が370種類を超えており、有名な仮想通貨からマイナーなアルトコインまで網羅しているので、仮想通貨を軽く触りたい方にもおすすめできます。

さらに、日本語にも対応しており、使いやすいスマホアプリも用意されているので、英語が苦手な仮想通貨初心者でも直感的に操作できます。

仮想通貨のことを知って日が浅く、どの取引所にすればいいか迷った場合にはBINANCEがおすすめです。

2位 Bybit (バイビット)

海外仮想通貨取引所 おすすめ

初心者向けの取引所ランキング2位は、Bybitです。元々はデリバティブ取引に注力していた取引所ですが、近年では現物取引にも力を入れています。

セキュリティレベルが高く、滅多なことではハッキングできないシステムをBybitは採用しているので、初心者の方でも安心して取引できるでしょう。

上記で挙げたBINANCEと比較すると、取り扱い通貨数やサービス数といった面では少々劣りますが、最大レバレッジ100倍であることやデリバティブ取引の手数料の面では勝っています。

将来的にデリバティブ取引を行ってみたい初心者の方は、Bybitの口座を開設してみるのが良いでしょう。

草コイン取引向けの取引所ランキング

次に、草コインの取引が向いている海外仮想通貨取引所をご紹介していきます。

草コインの取引が向いている取引所ランキングには、次の4つの取引所がランクインしました。

  • 1位 BINANCE
  • 2位 MEXC
  • 3位 YoBit
  • 4位 BITTREX

それぞれの取引所の特徴を具体的に見ていきましょう。

1位 BINANCE (バイナンス)

海外仮想通貨取引所 おすすめ

草コイン取引に向いている取引所ランキング1位は、BINANCEです。BINANCEには、370種類以上の仮想通貨が上場しているので、中にはテンバガー銘柄が眠っていることも少なくありません。

また、草コインは価格の乱高下が激しいので、ビットコイン (BTC) などの主要通貨に比べて売買する機会が多いです。そのため、取引手数料が安いというのは草コインを扱う上では不可欠です。

BINANCEは、取引手数料が最大で0.1%で、さらに、バイナンスコイン (BNB) を使用することで取引手数料が割引されるので、草コイン取引をするにはぴったりでしょう。

また、BINANCEはむやみやたらと草コインを上場させているわけではなく、それぞれの草コインを審査しています。そのため、出資金だけを集めて開発をやめてしまうような詐欺コインに遭遇する確率も低いのです。

草コインで数十倍以上の利益を狙っていきたいという方は、BINANCEが最もおすすめです。

2位 MEXC (旧MXC)

草コイン取引に向いている取引所ランキング2位は、MEXCです。MEXCはあまりなじみのない取引所かも知れませんが、実はIEOをローンチしています。

IEOとは、新規プロジェクトを行いたい企業が独自トークンを開発し、取引所を仲介業者として行う資金調達のことを指します。

IEOはICOと違い、取引所に上場させるので、中身のないプロジェクトの仮想通貨を排除することができます。多くの場合、資金調達を行った後には取引所に上場する仕組みになっているので、上場後に数〜数十倍以上の価格になることも少なくありません。

取引所とユーザーの両方にメリットがあるIEOは、多くの仮想通貨ユーザーに支持されており、草コインを購入して利益を上げたい人にはピッタリです。

しかし、IEOは取引所毎に当選しやすくなる条件が用意されており、基本的に当選するかどうかはほとんど運なので、確実にIEO銘柄を購入できないのが唯一のデメリットでしょう。

3位 YoBit (ヨービット)

草コイン取引に向いている取引所ランキング3位は、YoBitです。YoBitには、1,400種類以上の仮想通貨が上場しており、新しく出てきた草コインも積極的に取り扱っています。

上記で挙げたBINANCEとMEXCですら、取り扱い通貨数は1,000種類未満です。

そのため、YoBitの取り扱い通貨数は業界でも間違いなくトップです。またYoBitは、仮想通貨を無料で貰えるキャンペーンやレンディングサービスなども展開しているので、草コインを効率的に増やしたい方にはピッタリです。

しかし、YoBitは取引手数料が一律0.2%と少し高めなので、そこだけが草コインを扱う上でのYoBitのデメリットでしょう。

新しく出てきた草コインをガンガン購入していると、後々数百倍以上の価格になる将来有望な草コインに出会える可能性も高くなるので、手数料を気にしない方はYoBitがおすすめです。

4位 BITTREX (ビットトレックス)

草コイン取引に向いている取引所ランキング4位は、BITTREXです。BITTREXでは450種類以上の仮想通貨を取り扱っており、セキュリティレベルも非常に高いです。

過去に取引所がハッキングされたこともありましたが、現在ではその反省を活かしコールドウォレットや1日の出金制限、三段階認証などを採用しています。

さらにBITTREXは1日の取引高が104億円と多く、CoinMarketCap取引所ランキング23位に位置しています (2022年1月現在) 。取引高が多いと、購入金額約定金額がずれて損をするスリッページのリスクを抑えられるので、取引高は重要です。

参考 トップ仮想通貨スポット取引所CoinMarketCap

これらの長所があるBITTREXは、確かなセキュリティの元、安心して草コインを購入したいという方におすすめの取引所です。

手数料が安い取引所ランキング

次に、手数料が安い海外仮想通貨取引所をご紹介します。

手数料が安い取引所ランキングには、次の取引所がランクインしました。

  • 1位 Bybit
  • 2位 BINANCE
  • 3位 CryptoGT

まずはランキング1位のBybitから順にみていきましょう。

1位 Bybit (バイビット)

手数料が安い取引所ランキング1位は、Bybitです。

Bybitは今回ご紹介する海外取引所の中で、唯一デリバティブ取引のMaker手数料がマイナスになっています。そのため、Makerとして取引すると手数料分が利益になります。

Taker手数料も0.075%と安く、手数料のことはほとんど気にしなくても良いでしょう。

また、現物取引の手数料も一律0.1%と安めに設定されているのもうれしいところです。

とにかく手数料を安く抑えてデリバティブ取引をしたい方は、Bybitを利用すれば間違いはないでしょう。

2位 BINANCE (バイナンス)

海外仮想通貨取引所 おすすめ

手数料が安い取引所ランキング2位は、BINANCEです。

BINANCEの取引手数料は一律0.1%と安く、また、取引をする際にバイナンスコイン (BNB) で手数料を支払うと最大25%の割引を受けることができます。

それ以外に、過去30日感のトレード量とバイナンスコイン (BNB) の保有量によって取引手数料が安くなる仕組みが用意されています。

それぞれの手数料レベルとその条件、手数料率は以下の画像をご確認ください。

海外仮想通貨取引所 おすすめ

BINANCEの手数料レベル

Bybitと現物取引の手数料は同じですが、取り扱い通貨数はBINANCEの方が多いので、安い手数料でより多くのアルトコインを売買することができます。

そのため、取引所としての性能はやはりBINANCEの方が高く、多くのユーザーに支持されているのにも納得できますね。

3位 CryptoGT (クリプトGT)

海外仮想通貨取引所 おすすめ

手数料が安い取引所ランキング3位は、CryptoGTです。

CryptoGTは取引手数料が無料で、手数料としてかかるのはスプレッドのみとなっています。

ほとんどの取引所は、ビットコイン (BTC) やイーサリアム (ETH) などの主要通貨の手数料に比べ、草コインのスプレッドは高めに設定されています。しかし、CryptoGTの場合、草コインのスプレッドも安く設定されているのが特徴です。

しかし、CryptoGTは、スプレッドに加えてスワップポイントがかかってしまうので、仮想通貨取引をするとそれなりにコストがかかってしまいます。

CryptoGTを取引手数料が安い取引所として選ぶ場合には、スプレッドとスワップポイントがどのくらいかかるかを考慮する必要があるでしょう。

レバレッジが高い取引所ランキング

ここでは、レバレッジが高い海外仮想通貨取引所をご紹介します。

レバレッジが高い取引所には、次の3つの取引所がランクインしました。

  • 1位 FXGT
  • 2位 Bitterz
  • 3位 CryptoGT

1位の取引所から順番に取引所の内容を再確認していきましょう。

1位 FXGT

海外仮想通貨取引所 おすすめ

レバレッジが高い取引所ランキング1位は、FXGTです。

FXGTはなんと言っても、最大レバレッジ1,000倍まで掛けられるのが最大の特徴です。しかし、いかなるときも1,000倍のレバレッジを掛けられるわけではなく、ポジションの総数によって変わってきます。

FXGTにおけるレバレッジは、次の表をご覧ください。

FXGTのレバレッジ制限
ポジション総量 レバレッジ
〜30万ドル 1,000倍
30〜100万ドル 500倍
100〜200万ドル 200倍
200〜300万ドル 100倍
300〜500万ドル 50倍
500万ドル〜 20倍

このように、30万ドル以上のポジションを持つと、最大レバレッジが下がってしまうので、大きな取引をする前には必ず確認しておきましょう。

2位 Bitterz (ビッターズ)

海外仮想通貨取引所 おすすめ

レバレッジが高い取引所ランキング2位は、Bitterzです。

Bitterzの最大レバレッジは888倍と、業界トップクラスのレバレッジをかけることができます。

また、取引手数料はスワップポイントのみかかり、通貨によってかかるスワップポイントは異なりますが、比較的低めに設定されています。

仮想通貨トレードで高いレバレッジを掛け、大きく稼いでいきたい上級者の方にはおすすめの仮想通貨取引所です。

なお、Bitterzのレバレッジ制限は次の通りです。

Bitterzのレバレッジ制限
有効証拠金 レバレッジ
2.5万円未満 888倍
2.5万円〜5万円 500倍
5〜10万円未満 400倍
10〜20万円未満 300倍
20〜30万円未満 200倍
30〜50万円未満 100倍
50〜100万円未満 50倍
100〜200万円未満 25倍
200万円以上 5倍

3位 CryptoGT (クリプトGT)

海外仮想通貨取引所 おすすめ

レバレッジが高い取引所ランキング3位は、CryptoGTです。

CryptoGTは、最大レバレッジ500倍までかけることができます。

また、CryptoGTの仮想通貨ペア数はFXGTより多いので、レバレッジの高さと仮想通貨のペア数の多さを最大限活用すれば、大きな利益を狙うこともできるでしょう。

CryptoGTの取り扱い通貨のレバレッジは次の通りです。

CryptoGTのレバレッジ
銘柄 レバレッジ
ビットコイン (BTC) 500倍
イーサリアム (ETH) 500倍
リップル (XRP) 500倍
ビットコインキャッシュ (BCH) 500倍
ライトコイン (LTC) 500倍
DeFi銘柄 100倍

このように、CryptoGTではDeFi銘柄以外の主要通貨では500倍のレバレッジをかけることができます。

リップル (XRP) やビットコインキャッシュ (BCH) などのアルトコインで500倍のレバレッジを掛けられるのは、CryptoGT を利用する上でうれしい点ですね。

レバレッジをかけた仮想通貨FXを海外仮想通貨取引所で行いたい方は、下記のランキングも参考にしてみてください。

仮想通貨FXにおすすめな海外仮想通貨取引所・海外FX業者ランキング19選

ボーナスが豪華な取引所ランキング

ここでは、ボーナスが豪華な海外仮想通貨取引所をご紹介します。

ボーナスが豪華な取引所として、次の取引所がランクインしました。

  • 1位 Bybit
  • 2位 Bitterz
  • 3位 FXGT

それぞれの取引所のボーナスを見比べてみましょう。

1位 Bybit (バイビット)

海外仮想通貨取引所 おすすめ

ボーナスが豪華な取引所ランキング1位は、Bybitです。

Bybitは取引所としての性能が高く、日本でもトップクラスの人気を誇る海外取引所です。そして、Bybitが開催しているボーナスについてもかなり豪華です。

現在は、次の2つのボーナスを開催しています。

新年運試し企画:入金して取引すると、ランダムで4BTC 、4ETHなどの豪華特典が当たる【2022年2/1まで】
紹介プログラム:紹介した友達が一定の条件を満たすたびに報酬が発生する、最大500ドル相当の特典カードが貰える【2022年2/1まで】

上記のように、取引所のボーナスとは思えないほどの豪華なボーナスが用意されているので、口座開設と同時に大きな資金をゲットしたいという方にはBybitがおすすめです。

2位 Bitterz (ビッターズ)

海外仮想通貨取引所 おすすめ

ボーナスが豪華な取引所ランキング2位は、Bitterzです。

Bitterzは、日本人によって設立された取引所であり、日本人向けのサービスに力を入れています。そのため、ボーナスの特典も円換算されており、非常に馴染みやすいでしょう。

Bitterzが現在開催している特典は、次の2つです。

無料口座開設キャンペーン:新規口座を開設した方を対象に、5,000円分のビットコイン (BTC) をプレゼント【2022/1/28まで】
最大100%入金ボーナスキャンペーン:入金した証拠金に対して、100%のボーナスが付与される【2022/1/28まで】

現在Bitterzで口座開設をすると、無料で5,000円分のビットコイン (BTC) が貰え、その資金で入金ボーナスキャンペーンに参加するとさらに倍になります。

そのため、確実にプラスの状態で仮想通貨取引を始めたい方にはBitterzがおすすめです。

3位 FXGT

海外仮想通貨取引所 おすすめ

ボーナスが豪華な取引所ランキング3位は、FXGTです。

FXGTもBybitやBitterzに続き、豪華なボーナスキャンペーンを開催しています。

FXGTが現在開催しているキャンペーンは、次の3つです。

登録ボーナス:新規口座を開設した方を対象に、3,000円分の仮想通貨が貰える【終了時期未定】
初回入金ボーナス:はじめて入金を行う方を対象に、入金額の100%のボーナスが付与される【終了時期未定】
通常入金ボーナス:2回目以降の入金を行う方を対象に、入金額の30%のボーナスが付与される【終了時期未定】

現在、FXGTで新規口座を開設すると、3,000円分の仮想通貨が貰えます。そのため、実質ノーリスクで仮想通貨取引が行えます。

またBitterzと同じように、初回入金をすると入金額の100%のボーナスが付与され、2回目以降は入金額の30%のボーナスが付与されるので、かなりお得に仮想通貨を取引できるでしょう。

セキュリティ性能が高い取引所ランキング

最後に、セキュリティ性能が高い海外仮想通貨取引所をご紹介します。

ここでご紹介する取引所は、次の3つの取引所です。

  • 1位 Bybit
  • 2位 FXGT
  • 3位 BINANCE

それぞれのセキュリティ性能を確認してみましょう。

1位 Bybit (バイビット)

海外仮想通貨取引所 おすすめ

セキュリティ性能が高い取引所ランキング1位は、Bybitです。

Bybitは業界でもトップクラスにセキュリティ性能が高く、具体的には次のセキュリティ対策を行っています。

  • 専用のシステムを導入したハッカー対策
  • インターネット環境から分離されたコールドウォレットでの管理
  • 複数の秘密鍵の利用

Bybitではハッカー潜入検査システムがあり、ソフトウェアに関して安全対策を徹底的に行っています。そのため、ハッキングされるリスクは少なく、安心して取引できます。

また、インターネット環境から分離されたコールドウォレットを利用しているので、仮想通貨を盗まれる心配はありません。

さらに、顧客の資産を管理する際に、複数の秘密鍵を利用するマルチシグを導入しているので、1つの秘密鍵が出回ったとしても仮想通貨が流出する心配はありません。

このように、Bybitでは徹底的にセキュリティ対策を行っているので、確かな安心の元で仮想通貨取引を行いたい方には最もおすすめの取引所です。

2位 FXGT (エフエックスジーティー)

海外仮想通貨取引所 おすすめ

セキュリティ性能が高い取引所ランキング2位は、FXGTです。

FXGTはレバレッジだけでなく、セキュリティ性能もトップクラスの取引所です。

具体的にFXGTは、次のセキュリティ対策を行っています。

  • 取引所とユーザーの資金を分けて管理
  • ユーザーの情報を保護する暗号化技術の導入

FXGTは、取引所ユーザーの資金を分けて管理する分離管理の体制を取っているので、運営側にユーザーの資産を使われることがないので安心できます。

さらにユーザーの情報を非公開にする暗号化技術を導入しているので、ハッキングされるリスクを最小限に抑えられます。

3位 BINANCE (バイナンス)

海外仮想通貨取引所 おすすめ

セキュリティ性能が高い取引所ランキング3位は、BINANCEです。

BINANCEは、国際標準化機構 (ISO) の情報セキュリティ認証をクリアしており、これは業界初です。

BINANCEは、次のセキュリティ対策を行っています。

  • インターネット環境から分離されたコールドウォレットでの管理
  • 複数の秘密鍵を利用するマルチシグ
  • 二段階認証
  • ユーザーの情報を保護する暗号化技術の導入

このように、BINANCEは徹底的なハッキング対策を行っているので、セキュリティ性能が高く、安心して取引所を利用できますね。

現在日本で利用ができない海外仮想通貨取引所

現在、全世界で300以上の仮想通貨取引所が存在しています。この300以上の仮想通貨取引所が各国のルールに則って誕生しているので、中には日本の法律に合わない取引所も存在しています。

ここでは、現在日本で利用できない海外仮想通貨取引所をご紹介します。

FTX (エフティーエックス)

海外仮想通貨取引所 おすすめ

FTXは、2019年に誕生した仮想通貨取引所です。

FTXの特徴としては、取り扱い通貨数が40種類前後、最大レバレッジが101倍、追加証拠金無しと、仮想通貨トレードに適した取引所の1つです。

設立されて3年とまだまだ日が浅い取引所ではありますが、取引所としての性能は決して悪くなく、将来性がある仮想通貨取引所と言えるでしょう。

日本人ユーザーの間でも人気があった海外仮想通貨取引所ですが、2021年9月に日本からの登録が突然できなくなってしまいました。なぜ日本人ユーザーへのサービスを停止したのかについて、原因は分かっていません。

MEMO
2022年2月、FTXが日本で仮想通貨取引所を展開するLiquid Groupを買収しました。これにより、FTXは日本でのサービス展開を本格的に開始するようです。

Huobi Global (フォビグローバル)

海外仮想通貨取引所 おすすめ

Huobi Globalは、2013年にシンガポールで設立された仮想通貨取引所です。

Huobi Globalでは、国内で扱えるHuobi Japanとは異なり、数十種類のアルトコインを取り扱っています。また、最大レバレッジは3倍と、海外仮想通貨取引所の中では低めに設定されているので、物足りなく感じる方も多いことでしょう。

仮想通貨取引所としての歴史が長く、非常に知名度が高い取引所ではありますが、2018年12月31日より日本では利用することができなくなりました。

日本で利用できなくなった原因としては、資金決済法の大幅な変更です。つまり、日本の法律が大きく変わったことによって、Huobi Globalはサービスの提供を辞めたということです。

現在日本では、国内で扱えるHuobi Japanが展開されているので、今後においてHuobi Globalが利用できるようになる可能性は極めて低いでしょう。

Kraken (クラーケン)

海外仮想通貨取引所 おすすめ

Krakenは、2011年にサンフランシスコで設立された仮想通貨取引所です。2022年1月現在、CoinMarketCapの現物取引の取引高ランキングで4位の世界的に大手の取引所です。

参考 トップ仮想通貨スポット取引所CoinMarketCap

Krakenは400万人以上のユーザー数によって取引されており、流動性もかなり高めです。

しかし、2018年4月17日に日本でのサービスが停止しました。サービス停止の原因は、グローバル化が進み、その他の地域へのサービスを強化するためにリソースを注力するとのことでした。

現在では日本法人であるKraken Japanを利用できますが、オリジナルのKrakenとはサービスが異なるので注意しましょう。

BaseFEX (ベースフェックス)

海外仮想通貨取引所 おすすめ

BaseFEXは、2018年にセーシェル共和国で設立された仮想通貨取引所です。

BaseFEXは取引画面が直感的に操作しやすく、取引手数料が安いです。そのため、初心者でも利用しやすい取引所となっています。

セキュリティレベルも高いため、ユーザーに人気な取引所でしたが、2022年1月現在はサービスを停止しているようです。

HitBTC (ヒットビ-ティーシー)

海外仮想通貨取引所 おすすめ

HitBTCは、2013年にチリで設立された仮想通貨取引所です。

HitBTCは、取り扱い通貨数413種類と多くの仮想通貨取引所を取り扱っています。413種類の取り扱い通貨は、人気の高い取引所の中でもかなり多い方なので、アルトコインの取引をしたい方にはうってつけです。

また、HitBTCには出金制限がないので、多額の仮想通貨を売買する方にはおすすめの取引所です。

歴史があり、信頼性の高い仮想通貨取引所ですが、2018年6月16日より国内で利用できなくなってしまいました。

CEX.IO (シーイーエックスアイオー)

海外仮想通貨取引所おすすめ

CEX.IOは2013年にイギリスで設立された仮想通貨取引所です。

クレジットカードを使用して仮想通貨を購入できるほか、最大レバレッジが100倍であるなどのメリットがある取引所です。

9年間運営している歴史があり、これまで一度もハッキング被害を受けたことがないので取引所としての信頼性も高いのですが、日本居住者は利用できません。

厳密に言うと登録までは可能ですが、本人確認を行うことができないため、サービスを利用できません。

しかし、取引所としての性能は高いので、今後より知名度が広まればCEX.IO が国内で利用できるようになる可能性は十分にあります。

CROSS Exchange (クロスエクスチェンジ)

海外仮想通貨取引所おすすめ

CROSS Exchangeは、2018年にアゼルバイジャンに設立された仮想通貨取引所です。取引マイニングを導入しているという点で2018年に注目を集めましたが、現在は出金ができないなどの良くないうわさも広まっています。

2022年にULTOREXと呼ばれる新たな取引所に移行するため、2021年11月末には取引を、2022年1月下旬には入出金を停止しており、CROSS Exchangeそのものは完全に閉鎖されることになりました。

興味のある方は後継の取引所であるULTOREXについて調べてみてもよいでしょう。

海外仮想通貨取引所を選ぶ際のポイント

海外仮想通貨取引所の数が多すぎて、どの取引所を選べば良いか分からない方も少なくありません。

ここでは、そのような方向けに、海外仮想通貨取引所を選ぶ際のポイントをご紹介します。

海外仮想通貨取引所を選ぶ際には、次のポイントを意識してみましょう。

  • 手数料の安さ
  • サーバーの強さ
  • 取り扱い通貨数
  • 信頼性
  • 使いやすさ
  • 最大レバレッジ
  • 日本語対応

手数料の安さ

海外仮想通貨取引所を選ぶ際に、手数料の安さというのも重要です。手数料には以下のようなものがあります。

  • 入金手数料
  • 出金手数料
  • 取引手数料
  • スプレッド
  • スワップポイント

海外取引所は国内取引所に比べ、手数料が安い傾向にありますが、より無駄なコストを削りたい場合には、海外取引所の中でも安い所を選びましょう。

手数料の安さで取引所を選ぶ場合には、BybitBINANCEがおすすめです。

たった0.1%の違いでも積もれば山となるので、手数料は常に意識しておきましょう。

サーバーの強さ

海外仮想通貨取引所を選ぶ際には、サーバーの強さというのはかなり重要になってきます。

なぜなら、サーバーが弱く、取引所がハッキング被害を受ければ、保有している資産を全て失ってしまうこともあるからです。トレードなどで損失する場合には自己責任で諦めがつくかもしれませんが、取引所の過失によりこちら側が被害を被れば納得いかない部分も多いでしょう。

取引所のサーバーの強さを判断する上で大切なのは「取引所が施しているセキュリティ対策にどのような効果があるか」を知ることです。たとえば、コールドウォレットであれば、インターネット環境から分離されているウォレットなので、そもそもハッキングの心配がありません。

このように、取引所がどのような対策を行っているかを把握し、安全性の高そうな海外取引所を選ぶと間違いないでしょう。

取り扱い通貨数

海外仮想通貨取引所を選ぶ際には、取り扱い通貨数の多さというのも大きなポイントになってきます。

取り扱い通貨数が10種類未満などのあまりに少ない取引所を選んでしまうと、アルトコインで利益を出すチャンスを逃してしまうことになります。仮想通貨の中でも、アルトコインの値動きはかなり激しいので、瞬時に対応することができなければあっという間に値上がりしてしまいます。

特に、アルトコインで利益を出したい方や、アルトコイン投資が好きな方には、取り扱い通貨数が多い仮想通貨取引所を選ぶことをおすすめします

BINANCEの取り扱い通貨数は370種類以上、YoBitの取り扱い通貨数は1,400種類とかなり多めなので、銘柄数で選ぶ際はどちらかの取引所がおすすめです。

信頼性

海外仮想通貨取引所を選ぶ際には、信頼性が高いかどうかというのも重要です。

信頼性が高い取引所かどうか見極めるポイントとしては、「セキュリティ対策は万全か」、「所在地が明記されているか」、「運営期間は長いか」、「CEOは信頼できるか」などが挙げられます。

要するに、外部からの攻撃をはじき返すことができ、取引所に不透明な部分がなければ取引所としての信頼性は高いでしょう。

取引所の信頼性を見極める際に、過去にハッキング被害を受けたことがある取引所は信頼できないと考える人が多いですが、実はそうでもありません。

なぜなら、ハッキング被害を受けた取引所は以前にも増してセキュリティ対策に力を入れるようになっており、セキュリティレベルが上がっているからです。

しかし、過去にハッキング被害を受けていても改善していなく、何度もハッキング被害を受けている取引所には注意しておきましょう。

使いやすさ

海外仮想通貨取引所を選ぶ際には、使いやすいかどうかというのも非常に重要になってきます。

もちろん使いやすく感じるかどうかというのは個人差がありますが、注目すべきは「チャートは見やすいか」、「スマホアプリを導入しているか」、「口座開設や入出金は簡単か」などです。

特に仮想通貨取引においてチャートの見やすさは大切です。取引所の中には一見、なんの機能か分からないようなボタンが表示されていることもあり、それに対して使いづらく感じてしまう方も多いです。

使いやすさの観点から取引所を選ぶ場合には、自分にとって必要な機能が揃っている取引所を選びましょう。

最大レバレッジ

海外仮想通貨取引所を選ぶ際に、最大レバレッジが高いと大きなメリットになります。

国内取引所のレバレッジは2倍までと定められていますが、海外取引所にはそのような規制はありません。

そのため、最大レバレッジ100倍以上の取引所が海外取引所には多く、中には500倍以上のレバレッジが掛けられる取引所も存在しています。

高いレバレッジを掛けられるほど、少ない資金で大きな利益を狙うことが可能なので、仮想通貨取引に自信のある方は最大レバレッジが高い取引所を選びましょう

日本語対応

海外取引所を選ぶ際には、日本語対応しているかどうかというのも非常に重要です。

多くの取引所では日本語対応していますが、中には日本語対応していない取引所も存在しています。仮に、英語が苦手な方が日本語対応していない取引所を選んでしまうと、間違いなく途中で挫折してしまいます。

自動翻訳機能を使えば勝手に翻訳されますが、日本語として不自然になってしまうことも多く、どうしても使いづらさを感じてしまうことでしょう

そのため、英語が苦手な方は日本語対応している取引所を選ぶことをおすすめします。

海外仮想通貨取引所のメリット

海外仮想通貨取引所は、日本の金融ルールに従う必要はなく、それぞれの国のルールに従って運営されています。

そのため、国内取引所と海外取引所とではできることが大きく変わってくるので、海外仮想通貨取引所で取引を行うメリットを確認しておきましょう。

海外仮想通貨取引所で取引を行うメリットは次の6つです。

海外仮想通貨の取引所のメリット
  • 取り扱い通貨の種類が多い
  • 最大レバレッジが高い
  • 手数料が安い
  • 多くの取引所が追証なしのゼロカットシステムを採用している
  • 多くの取引所が本人確認なしですぐに取引ができる
  • IEOに参加しやすい

取り扱い通貨の種類が多い

海外取引所は国内取引所に比べて取り扱い通貨数が多いです。

国内取引所が取り扱っている銘柄数は多くても20種類前後ですが、海外取引所の約半数は100種類以上取り扱っています。

海外取引所と国内取引所の取り扱い通貨数を比較
取引所名 取り扱い通貨数
bitFlyer 14種類
Coincheck 17種類
BINANCE 370種類以上
Bybit 130種類以上

このように、表にしてみると取り扱い通貨数の違いは一目瞭然ですね。

ビットコイン (BTC) やイーサリアム (ETH) 、リップル (XRP) などの主要通貨を取り扱いたい場合には国内取引所でも問題ありませんが、それ以外のマイナーなアルトコインを取り扱いたい場合には、海外取引所を利用することをおすすめします。

最大レバレッジが高い

国内取引所は、金融商品取引法により最大レバレッジが2倍までと定められていますが、海外取引所にはそのような制限はありません。

最大レバレッジ100倍以上を設定できる海外取引所も多く、海外取引所においては少ない資金で大きな利益を狙うことができます。

そのため、高いレバレッジを掛けて取引をしたい方は、海外取引所の口座を開設することをおすすめします。

手数料が安い

海外取引所は、国内取引所に比べて取引手数料が安いです。

国内取引所は取引手数料が無料のところが多く、一見すると取引手数料が設定されている海外取引所の方が手数料が高く見えます。

しかし、国内取引所の販売所の多くでスプレッドが広めに設定されています。

また、国内取引所においては取引手数料だけでなく、出金手数料や入金手数料なども高めに設定されているので、何度も取引を繰り返しているとみるみるうちに資産が減少してしまうでしょう

頻繁に仮想通貨を売買する方は、海外取引所を利用することをおすすめします。

多くの取引所が追証なしのゼロカットシステムを採用している

海外取引所の多くは「ゼロカットシステム」を採用しているので、レバレッジ取引で大きな損失を出しても借金をする心配がありません。

通常、レバレッジ取引で証拠金がマイナスになった場合には、マイナス分を口座内に入金しなければなりません。このことを、追加証拠金と言います。

DMM BitcoinやbitFlyerなどの国内取引所は追加証拠金を入金する必要があるので、損失分を全て負担する必要があり、最悪の場合には借金を抱えることもあります。

海外取引所は高いレバレッジを掛けられる上に、ゼロカットシステムまで採用しているので、レバレッジ取引をする際には海外取引所を利用する方が良さそうですね。

多くの取引所が本人確認なしですぐに取引ができる

海外取引所の多くは、本人確認を必要としていないので、すぐに取引を行うことができます。

たとえば、Bybitではメールアドレスと電話番号を入力するだけで口座を開設できます。

一方で、全ての国内取引所は身分証で本人確認をしなければ仮想通貨の取引ができない上に、本人確認の審査に数日かかります。

国内取引所より手軽に口座開設ができ、すぐに取引ができるようになるのは海外取引所のメリットの1つでしょう。

IEOに参加しやすい

IEOとは、企業が新しいプロジェクトの資金調達にトークンを発行し、そのトークンを取引所が仲介として投資家に販売することです。最近ではCoincheckでもIEOが始まりましたが、もともとは海外から始まったもので、2020年頃にIEOが世界中に広まりました。

とは言え、日本ではまだまだ広がりきっていないので、海外取引所の方がIEOには参加しやすいと言えます。

IEOトークンは非常に高騰しやすく、取引所上場後に100倍以上の価格になることもあるので、IEOで一発逆転を狙うことも可能です。

このようなチャンス性の高い機会に参加しやすいのは、取引所として大きなメリットなので、IEOに興味のある方は海外取引所を開設することをおすすめします。

海外仮想通貨取引所のデメリット

海外仮想通貨取引を利用するメリットは非常に大きいのですが、一方でデメリットもあります。

海外取引所を利用するデメリットは、次の5つです。

海外仮想通貨取引所のデメリット
  • 慣れないうちは日本語対応の取引所がおすすめ
  • ハイリスクな通貨には気をつける
  • 取引所の情報が不明瞭なことがある
  • 入出金に手間がかかることがある
  • 税金が高くなることがある

海外取引所を利用する前に、デメリットをざっと把握しておきましょう。

慣れないうちは日本語対応の取引所がおすすめ

海外取引所の中には日本語対応しているところもありますが、そうでないところも多いのが事実です。

日本人ユーザーにとって、この言葉の壁は大きなデメリットとなるでしょう

英語がわからないと、操作方法がわからなかったり、誤った取引をしてしまったりする可能性もあります。

また最新のニュースは英語の方が先にリリースされる場合が多いため、遅れを取ってしまうことも考えられます。

操作に慣れないうちは日本語に対応している取引所をおすすめします

操作や用語を理解できるようになったタイミングで、英語オンリーの取引所に挑戦する方が安全に取引できることでしょう。

ハイリスクな通貨には気をつける

海外仮想通貨取引所で扱いのある通貨の中にはハイリスクなものもあるので注意が必要です

たとえば先ほど紹介した草コインは当たれば一攫千金のチャンスもありますが、逆も然りです。

急騰に便乗した結果、高値掴みをしてしまい大損する可能性もあります。

特に草コインは参入者も少ないため価格が安定しにくく、一気に値上がりしたと思ったらすぐに元の水準に戻ることも珍しくありません。

海外仮想通貨取引所で通貨を売買する際は、将来性や採用技術など通貨の価値そのものに目を向けて見極めることが大切です

投資する通貨を見極める際はホワイトペーパーやコミュニティから情報を得ると良いでしょう。

取引所の情報が不明瞭なことがある

海外取引所の中には、取引所の所在地や運営元の会社が不明瞭な取引所もあります。近年は海外でも仮想通貨に対する規制が厳しくなってきてはいるものの、運営元がハッキリとしない取引所は多く存在しています。

運営がハッキリしていない取引所は、突然閉鎖することもあり、最悪の場合には停止になることもあるので、海外取引所に大金を入れておくのはそれなりにリスクがあります。

海外取引所ですぐに取引をしない場合、MetaMaskなどのウォレットで保管しておきましょう。

入出金に手間がかかることがある

ほとんどの海外取引所は、日本円の入出金に対応していません。

海外取引所に入金する際には下記の手順を踏む必要があります。

  1. 国内取引所で仮想通貨を購入する
  2. 海外取引所のウォレットに送金する

逆に、海外取引所で得た仮想通貨を日本円に換金するには以下の手順を踏む必要があります。

  1. 海外取引所から国内取引所のウォレットに送金する
  2. 国内取引所で仮想通貨を売却する

慣れればスムーズに行えるようになりますが、慣れるまでは少し難しく感じてしまう可能性があるでしょう。

また、入出金手数料が高い国内取引所を使用してしまうと、コスト面での負担が大きくなります。

海外取引所に入出金する際におすすめの国内取引所は、入出金手数料が無料で取引手数料も安いGMOコインです。

税金が高くなることがある

海外取引所に限ったことではありませんが、仮想通貨は雑所得として超過累進税率が課せられます。

給与所得などの他の所得と合わせて課税されるため、仮想通貨で得た所得に対する税金は高くなりがちです。

以下は所得税の速算表です。

累進課税の一覧表
課税される所得金額 税率 控除額
1,000円〜194万9,000円 5% 0円
195万円〜329万9,000円 10% 9万7,500円
330万円〜694万9,000円 20% 42万7,500円
695万円~899万9,000円 23% 63万6,000円
900万円~1,799万9,000円 33% 153万6,000円
1,800万円~3,999万9,000円 40% 279万6,000円
4,000万円以上 45% 479万6,000円
参考 No.2260 所得税の税率国税庁

例えば、給与所得が300万円で仮想通貨による所得が50万円の場合、下記のような計算式になります。

課税される所得金額 = 給与所得 + 雑所得 (仮想通貨による所得) = 400万円

 

上記の速算表によれば、所得が400万円のときの税率は20%、控除額は42万7,500円なので、

 

所得税額 = (300 + 100) × 20% – 42万7,500円 = 37万2,500円

なお、海外取引所で得た利益であっても課税されるので、年間20万円以上の利益が出たら確定申告するようにしましょう。

年間20万円以上の利益が出たのにも関わらず確定申告をしないと、延滞税や附帯税が課されるほか、最悪の場合には刑事罰を受ける恐れもあります。

国内と海外の仮想通貨取引所の違い

ここまで、海外取引所について徹底的に解説してきましたので、ある程度海外取引所のことはご理解いただけたのではないでしょうか?

海外取引所の方が最大レバレッジが高く、取り扱い通貨数も多いことが分かりましたね。

最後に、海外取引所と国内取引所の違いを比べていきますので、最終的にどちらの方が自分に適しているかを考えてみましょう。

なお、国内取引所と海外取引所の違いは、次の5つです。

  • レバレッジ
  • 手数料
  • ゼロカットシステム
  • 取り扱い通貨数
  • ボーナス・キャンペーン

レバレッジ

仮想通貨取引において、国内で掛けられる最大レバレッジは2倍です。実は、2021年の4月までは4倍のレバレッジまで掛けられましたが、金融商品取引法による規制が強化されました。

国内取引所と海外取引所のレバレッジの違いは次の表をご覧ください。

国内取引所と海外取引所のレバレッジを比較
取引所名 最大レバレッジ
FXGT 1,000倍
Bybit 100倍
BINANCE 20倍
bitFlyer (ビットフライヤー) 2倍

このように、海外取引所では取引所によって最大レバレッジは異なるものの、国内取引所に比べると圧倒的なレバレッジ倍率です。

仮に、bitFlyerで1万円の資金でレバレッジ取引をすると、2万円分のポジションを持てることになります。

一方で、FXGTで1万円の資金でレバレッジ取引をすると、最大1,000万円のポジションを持てるようになります。

仮に、FXGTで1,000円分の利益が出た際に、1,000倍のレバレッジを掛けていれば、100万円分の利益になります。

海外取引所のレバレッジ取引は、少ない資金でも大きな利益を狙うことができるので、一攫千金を狙いたい方にはおすすめです。

手数料

国内取引所と海外取引所の違いは、手数料にもあります。

基本的に、海外取引所の方が国内取引所より手数料が安い傾向にあります。特に、国内取引所においては、アルトコインの手数料が高めに設定されています。

理由としては、国内取引所はアルトコインを販売所で取り扱っていることが多いですが、海外取引所はアルトコインを取引所で取り扱っていることがほとんどだからです。

特に、国内取引所はスプレッドが広い傾向があるので、目に見えない手数料も意外とかかっています。そのため、手数料のことを重視する方は海外取引所で仮想通貨取引をすることをおすすめします。

ゼロカットシステム

多くの海外取引所はゼロカットシステムを導入していますが、国内取引所ではゼロカットシステムを導入していません。

そのため、国内取引所の口座がマイナスになってしまえば、損失分が必然的に借金になります。

しかし、海外取引所の口座がマイナスになった場合には、損失分を取引所側が負担してくれるので、借金を背負う必要がなくなります。

たとえば、口座残高が10万円で100万円の損失が出てしまった場合には、国内取引所と海外取引所の違いは次のようになります。

国内取引所:100万円-10万円=90万円(借金)
海外取引所:借金はなし

このように、高いレバレッジによって大きな損失を出してしまった場合でも、海外取引所は肩代わりしてくれるので、海外取引所では安心して取引ができます。

取り扱い通貨数

国内取引所と海外取引所の違いは、取り扱い通貨数にもあります。

国内取引所の取り扱い通貨数のトップクラスは、20種類前後です。しかし、海外取引所では100種類以上の銘柄を取り扱っている取引所も多く、非常に多くの選択肢から購入したいアルトコインを選ぶことができます。

取り扱い通貨数が多ければ多いほど、価格上昇が起きる仮想通貨を選べる確率も高くなるので、取り扱い通貨数が多いというのは海外取引所ならではのメリットです。

しかし、ビットコイン (BTC) やイーサリアム (ETH) などの主要通貨のみ取引したい方は、国内取引所でも問題ありません。

ボーナス・キャンペーン

国内取引所と海外取引所は、ボーナス・キャンペーンの豪華さという点でも異なります。基本的には国内取引所に比べて海外取引所の方がボーナス・キャンペーンが豪華です。

現在開催しているボーナス・キャンペーンを国内取引所と海外取引所で見比べてみましょう。

海外取引所のボーナス・キャンペーン
取引所名 キャンペーン内容
Bitterz 新規口座を開設した方を対象に、5,000円分のビットコイン (BTC) をプレゼント
Bybit 入金して取引すると、ランダムで4BTC、4ETHなどの豪華特典が当たる
国内取引所のボーナス・キャンペーン
取引所名 キャンペーン内容
bitFlyer (ビットフライヤー) 2万円以上の仮想通貨3か月間積み立てると、2,000円相当のビットコイン (BTC) をプレゼント
Coincheck (コインチェック) 3か月間仮想通貨を積み立てた方を対象に1,000円相当のビットコイン (BTC) をプレゼント

このように、ボーナス・キャンペーンに関しては圧倒的に海外取引所の方が豪華です。

海外仮想通貨取引所で取引を始める際に必要なもの

ここまで海外取引所や国内取引所について解説してきましたが、ここからは海外仮想通貨取引で取引を始めるにあたって必要なものをご紹介します。

  • 資金
  • 国内取引所の口座
  • 海外取引所の口座
  • 本人確認書類

資金

仮想通貨取引を始める上で第一に必要なのは資金です。資金に関しては、自分がどのくらいのお金を投資していきたいかによって変わりますが、損失が怖い方はまずは1万円程度を目安に用意しましょう。

国内取引所の口座

海外取引所の多くは日本円の入出金に対応していません。海外取引所の口座に送金する仮想通貨を購入するために国内取引所の口座を解説しておきましょう。

おすすめなのは取引手数料が安く、入出金手数料が無料のGMOコインです。

海外取引所の口座

資金が用意できれば、次に必要なのは海外取引所の口座です。海外取引所は国内取引所に比べてかんたんに開設できる上に審査も早いので、すぐに取引を始めることができます。

本人確認書類

国内取引所と比較すると少ないですが、本人確認をしないと取引できなかったり出金制限があったりする海外取引所もあるので、本人確認書類も用意しておくと良いでしょう。

海外取引所で使用できる本人確認書類には以下のようなものがあります。

  • マイナンバーカード
  • 運転免許証
  • パスポート

海外仮想通貨取引所で安全に取引するためにすべきこと

海外取引所は国内取引所よりも取引所としての性能が高めですが、安全性が低いというデメリットがありますね。

そのため、ここでは海外取引所で安全に取引するためにすべきことをご紹介しますので、安全に取引していきたい方はぜひ参考にしてみてください。

  • 二段階認証を設定する
  • 資産はハードウェアウォレットで管理する
  • リスク管理を怠らない

二段階認証を設定する

現在、ほとんどの海外取引所は二段階認証を導入しています。二段階認証とは、ID・パスワードの入力の上に、ワンタイムパスワードやセキュリティコードの入力が必要なように、二段構えのセキュリティシステムのことを指します。

二段階認証を設定することで、セキュリティレベルが上がるだけでなくパスワードの紛失にも対応できるようになるので、登録時には必ず二段階認証を設定しましょう。

資産はハードウェアウォレットで管理する

数か月や数年と、長期的に仮想通貨を扱う方は、ハードウェアウォレットで仮想通貨を管理しましょう。

ハードウェアウォレットは、紙媒体やPCデータとして仮想通貨のデータが残るので、仮想通貨の紛失リスクを抑えることができます。

リスク管理を怠らない

仮想通貨は、価格の下落リスクや取引所のハッキング被害によるリスクなど、一定のリスクはつきものです。

特に、アルトコインの投資やレバレッジ取引においてはさらにリスクが高くなってしまうので、損失額が大きくなってしまいます。

そのため、アルトコインに投資する際は失ってもいいくらいのお金で、レバレッジ取引をする際にはゼロカットシステムの条件をしっかりと確認しておきましょう。

海外仮想通貨取引所に関するQ&A

海外仮想通貨取引所を利用するのは違法ではないのですか?

海外仮想通貨取引所を使うことは違法ではありません。

日本で仮想通貨の交換事業をするときには金融庁の許可が必要になります。また許可を取って日本で事業を行う際には金融庁が定めた規定に従う必要があります。

最大レバレッジが25倍というのはその規制の代表例で、同時に海外仮想通貨取引所のメリットをなくしてしまうものです

上記のような事情から、世界では評判の良い取引所でも日本には進出していないことも多々あるのです。

海外仮想通貨取引所で日本円入金はできますか?

海外の取引所に、たとえば銀行振込などで直接日本円を入金することはできません。

多くの場合はクレジットカードから入金するか、日本円を仮想通貨に変換してから仮想通貨で入金を行うことになります

そのため事前に仮想通貨のウォレットを作っておくと便利でしょう。

またBINANCEではP2P取引によりLINE PAYで仮想通貨を買えるようになりました。

海外仮想通貨取引所では確定申告は必要ですか?

確定申告は必要です。海外仮想通貨取引所で得た利益も日本の法律に則って課税されるためです。

逆に損失を出してしまった場合も確定申告をした方が良いでしょう。損失を繰り越すのは会社員の方にとっては、所得が減ることになるので税金を抑えられる可能性があるためです。

取引履歴を見て自分で損益を計算する必要があるため非常に手間がかかるでしょう。

しかし取引履歴を読み込むだけで自動で損益を計算してくれるソフトもあります。そういったソフトをうまく使えば、面倒な確定申告の作業もカンタンに済ませられます。

海外仮想通貨取引所がハッキングされた場合、補償はされますか?

海外取引所によって補償額の大小は異なりますが、世界最大級の取引所であるBINANCEは、COVERスマートコントラクトへのハッキングに対して1,010万ドル(約10億円)まで補償するとのことです。

また、韓国の大手取引所であるBithumbは、ハッキングされた際には60億ウォン(約6億円)までの補償が付いています。

しかし、ほとんどの海外取引所では補償は用意されていません。金融庁の登録を受けていないので、基本的には自己責任となってしまします。

国内と海外の仮想通貨取引所ではどちらがおすすめですか?

取引所の安全性を重視する方は国内取引所、取引所の機能性を重視する方は海外取引所がおすすめです。

ほとんどの海外取引所は日本の金融庁に認可されていないので、金融庁は海外取引所の利用に対して常に警鐘を鳴らしています。中には詐欺まがいの行為を行っている海外取引所も一定数存在しているのも事実です。

海外取引所は日本の法律が採用されない分自由度が高いですが、その分リスクもあるので、海外取引所を利用する方は十分に注意しておきましょう。

おすすめの海外仮想通貨取引所比較ランキングまとめ

この記事のまとめ
  • レバレッジの高さや取り扱い通貨数を重視する方は海外仮想通貨取引所がおすすめ
  • 海外仮想通貨取引所で取引するには徹底的なリスク管理が必要
  • 海外仮想通貨取引所はBybitがおすすめ

海外仮想通貨取引所を使えば、仮想通貨取引の幅が一気に広がります。

最初は操作や言語に慣れないこともあるかもしれませんが、勝手は国内取引所とほぼ変わりありません。むしろ豊富な通貨の種類やレバレッジなどの自由がきくため、国内よりも使い勝手良く感じるかもしれません

日本語に対応しているところであれば、言語のハードルもないため国内取引所と同じような感覚で使えることでしょう。

今回紹介した取引所はどれも人気が高く安心して取引できるところばかりです。

中でもBybitは初心者の方でも使いやすいため、非常におすすめです。