Bybit (バイビット) でかかる手数料一覧まとめ! 手数料負けを回避するポイントとは?

この記事のポイント
  • Bybitには6種類の手数料がある
  • Bybitの手数料は全般的に安い
  • 入金キャンペーンも実施している

「Bybitを利用してみたいけど、手数料の仕組みがわからなくて手が出しづらい…」そう思っていませんか?

この記事では、Bybitでかかる6種類の手数料についてそれぞれ詳細に説明しています。

手数料を安く抑えるためのポイントも紹介しているので、是非参考にしてください。

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Bybit (バイビット) の手数料は6種類

Bybitでかかる手数料は以下の6種類です。

  • 取引手数料
  • 入金手数料
  • 出金・送金手数料
  • 資金調達料
  • 決済手数料
  • 両替手数料

それぞれについて以下で詳しく説明していきます。

Bybit (バイビット) の取引手数料

Bybitでは他の海外取引所同様、仮想通貨の取引を行う際に取引手数料が発生します。

この取引手数料はデリバティブ取引現物取引で変わります。

それぞれについて説明しますので参考にしてみてください。

デリバティブの取引手数料

デリバティブの取引手数料の利率については以下の表の通りです。

デリバティブ取引の手数料率
取引方式 手数料率
USDT無期限 Maker:-0.025% / Taker:0.075%
インバース無期限 Maker:-0.025% / Taker:0.075%
インバース型先物 Maker:-0.025% / Taker:0.075%
どの取引方式でも手数料の利率は同じです。また、デリバティブ取引手数料と注文価格の計算方法は以下の通りです。

デリバティブ取引手数料と注文価格の計算方法

 

取引手数料 = 注文価格 × 取引手数料率

注文価格 = 数量 ÷ 執行価格

デリバティブ取引ではMaker注文の手数料がマイナスなので、注文をすると逆に手数料を受け取ることが可能です。

10,000BTC/USDを購入し、執行価格が8,000USDの場合、MakerとTakerを比較すると以下の手数料が算出されます。

Maker手数料とTaker手数料の計算式

 

Maker手数料 = 10,000BTC/USD ÷ 8,000USD × −0.025% = −0.0003125BTC
Taker手数料 = 10,000BTC/USD ÷ 8,000USD × 0.075% = 0.0009375BTC

以上のようにTakerの場合は手数料を支払うのに対し、Makerは手数料を受け取ることができます。

手数料を受け取りたい場合はMakerで取引を行いましょう。

”MEMO”

Makerとは、取引板にない価格で注文を出すことで、市場に流動性を作るためMakerと呼ばれます。

Takerとは、すでに取引板にある価格で注文を出すことで、市場から流動性を奪うためTakerと呼ばれます。成行注文はTaker注文です。

現物の取引手数料

現物の取引手数料率は以下の通りです。

現物取引の手数料率
現物取引 Maker:0.1% / Taker:0.1%
また、現物の取引手数料の計算式は以下を参考にしてください。

現物取引手数料の計算式

 

取引手数料 = 約定数量 × 取引手数料

例えば現物で0.5BTCをMakerで購入すると以下のような手数料が発生します。

手数料 = 0.5BTC × 0.1% = 0.0005BTC

購入した数量から手数料を引いた分を受け取るので、0.4995BTCがウォレットに入金されます。

なお、Maker手数料はキャンペーン中無料になるなどお得に利用することができますので、公式ページの情報を確認しましょう。

Bybit (バイビット) の入金手数料

Bybitでは入金手数料が無料です

入金手数料とは、取引所の専用口座に資金を入金するときにかかるコストです。Bybitは何度入金しても手数料がかからないため、良心的です。

Bybitの入金手数料について詳しく説明していきます。

Bybit (バイビット) の入金手数料は無料

取引所の口座に資金を入金する際に手数料が発生することがありますが、Bybitは入金手数料をかけずに入金することができます。

そのため、少額を数回に分けて入金することも気軽に行うことが可能です。

注意点として、他の取引所やウォレットを使用した際に、そちらで出金・送金手数料がかかる可能性がありますので確認してください。

クレジットカードを使うと利用手数料がかかることに注意

Bybitでクレジットカードを利用した入金を行うと手数料がかかります。

注意点としては、他の入金方法よりクレジットカード入金の方が手数料が高くなる可能性が高いです。

国内の取引所から出金・送金する方法では、金額に関わらず一定の出金・送金手数料が設定されています。

クレジットカード入金では金額に手数料率をかけた額が取られるので、高額な入金になるほど手数料が高くなってしまいます。

クレジットカードで大口の入金を行う際は手数料に気をつけましょう。

Bybit (バイビット) の出金・送金手数料

Bybitでは口座から出金を行う際に手数料が発生します。

この出金手数料は取り扱う仮想通貨によって変わりますので、確認してください。

Bybitは即時出金にも対応していますが金額に上限があり、処理に最大30分程の時間がかかる場合もあります。

また、仮想通貨ごとに最低出金額が変わりますので以下の表を参考にしてください。

Bybitの出金手数料・最低入金額
仮想通貨 最低入金額 出金手数料
ビットコイン (BTC) 0.001 0.0005
イーサリアム (ETH) 0.02 0.005
テザー (USDT) ERC-20:20 / TRC-20:10 ERC-20:10 / TRC-20:1
ソラナ (SOL) 0.21 0.01
USDコイン (USDC) 50 25
カルダノ (ADA) 2 2
リップル (XRP) 20 0.25
テラ (LUNA) 2.1 0.02
ポルカドット (DOT) 1.5 0.1

Bybit (バイビット) のマイニング手数料はかからない

以前は、出金手数料が無料である代わりに仮想通貨取引で発生するマイニング手数料をユーザーが負担していました。

2022年1月現在は、ユーザーが出金手数料を支払う代わりに、マイニング手数料をBybitが支払っています。

Bybit (バイビット) の出金手数料が比較的高く設定されている理由

Bybitの出金手数料が比較的高く設定されている理由は、送金確認が早く完了するためです。

Bybitの出金リクエストは固定の手数料を設定していますが、送金する際に最適なマイナー料金を払うことで早く処理を完了させています。

この送金確認のスピードを速めるために、出金手数料は高く設定されています。

Bybit (バイビット) の出金・送金ガイド|出金手数料や出金できない場合の対処法についても解説

Bybit (バイビット) の資金調達料

資金調達料とは、無期限先物契約においてポジションを保有する際に発生するコストです。

以下では、資金調達料の仕組みや発生するタイミング、確認方法について詳しく解説していきます。

資金調達料とは

先ほど説明したとおり、資金調達料とは、無期限先物契約でポジションを保有するための手数料です。資金調達料は売買手数料や出金手数料と異なり、何らかの手続きに対してではなく、保有しているだけでかかります。

この手数料が設定された目的は、現物価格との乖離を防ぐためです。

資金調達料は、保有するポジション次第でプラスに働く時とマイナスに働く時があります。現物価格とのずれを修正するために、買い注文が多い相場ではロングポジション保有者から手数料が徴収され、ショートポジション保有者に手数料が支払われます。

逆に、売り注文が多い相場では、ショートポジション保有者は資金調達料を支払い、ロングポジション保有者は手数料を受け取ることができます。

資金調達率の計算方法は以下の通りです。

資金調達料の計算式

 

資金調達料 = ポジション価額 × 資金調達率
ポジション価額 = 契約数量 ÷ マーク価格

資金調達率の確認方法は、下記の見出しで説明します。

資金調達料が発生するタイミング

Bybitで資金調達料が発生するタイミングは、日本時間の1時・9時・17時です。8時間おきに手数料が発生するので、資金調達料がマイナスに働く場合は、設定された時間より前にポジションを決済することで支払いを回避できます。

逆に、資金調達料がプラスに働いている場合は1日3回、手数料を受け取ることが可能です。

比較として他の取引所の資金調達料が発生するタイミングは以下の通りです。

”MEMO”
  • FXGT:1時、5時、9時、13時、17時、21時
  • FTX:1時間ごと

Bybitは他の取引所と比較して、資金調達料が発生するタイミングは少ないです。

資金調達率を確認する方法

資金調達料の履歴の確認は、以下のページから行えます。

契約詳細|bybit

現在の資金調達料はトレード画面で確認でき、次回の手数料発生までの残り時間も表示されます。具体的な確認方法は、以下を参考にしてください。

bybit 手数料

Bybitの資金調達率について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

Bybit (バイビット) の資金調達率とは? 計算方法や履歴の見方、資金調達率を利用して稼ぐ方法を詳しく解説

Bybit (バイビット) の決済手数料

Bybitの先物取引では決済する際に0.05%の手数料がかかります。手数料が発生するタイミングは、先物取引で期日までに決済がされなかった時です。

この場合のみ、ポジション決済時に0.05%の手数料がかかりますので、気をつけましょう。

Bybit (バイビット) の両替 (コンバート) 手数料

Bybitでは取引したい仮想通貨を証拠金にする必要があります。しかし、取引したい通貨がウォレットにない場合はBybitで通貨の両替を行うことで用意することが可能です。

この際に発生する手数料が両替 (コンバート) 手数料で、両替できる通貨の種類や両替上限などルールが決まっています。

詳しくは以下の表を参照してください。

Bybitの両替 (コンバート) 手数料
仮想通貨 1回の両替可能額 24時間の両替上限 (アカウント/プラットフォーム) 両替手数料
ビットコイン (BTC) 0.001〜20 200 / 4,000 0.1%
イーサリアム (ETH) 0.01〜250 2,500 / 50,000 0.1%
イオス (EOS) 2〜100,000 1,000,000 / 3,000,000 0.1%
リップル (XRP) 20〜500,000 5,000,000 / 60,000,000 0.5%
テザー (USDT) 1〜1,000,000 10,000,000 / 150,000,000 0.1%

Bybit (バイビット) の手数料を国内仮想通貨取引所と比較

Bybitの手数料を国内の取引所と比べてみました。Bybitと同じデリバティブ取引を扱っている取引所が対象です。

Bybitの手数料を国内仮想通貨取引所と比較
取引所 取引手数料 ポジションを持ち越すための手数料
Bybit Maker:-0.025% / Taker:0.075% あり (8時間毎)
bitFlyer 無料 0.04% / 日
GMOコイン 無料 0.04% / 日
DMM Bitcoin 無料 0.04% / 日

国内の取引所では、取引手数料が無料の場合がほとんどです。

ただし、国内取引所ではスプレッドが広く設定されているため、実質的にはBybitの方が手数料は安くなります。

また、BybitではMakerで0.025%の手数料がもらえるので、その点でも国内取引所より優れています。

ただし、デリバティブ取引でのポジション持ち越しの手数料では国内が有利です。

Bybitの持ち越し手数料は、前の見出しで述べた資金調達料の計算式を参照してください。

Bybit (バイビット) の手数料を海外仮想通貨取引所で比較

Bybitと海外仮想通貨取引所の手数料を比較します。デリバティブ取引と現物取引それぞれで比較し、一覧表にしました。

デリバティブ取引の手数料比較

デリバティブ取引の手数料を他海外仮想通貨取引所と比較
仮想通貨取引所 取引手数料 ポジションを持ち越すための手数料
Bybit Maker:-0.025%/ Taker:0.075% あり (8時間毎)
Bitfinex Maker:-0.02% / Taker:0.075 あり (24時間毎)
KuCoin Maker:0.06% / Taker:0.02% あり (8時間毎)
BINANCE Maker:0.01% / Taker:0.05% あり (8時間毎)
BitMEX Maker:-0.01% / Taker:0.05% あり (8時間毎)

デリバティブ取引にお手は、Bybitの手数料は他の海外取引所と比較しても安いことが分かります。

特にMaker手数料がマイナスであり、Maker注文を行うと手数料を受け取れるのが有利です。

現物取引の手数料比較

現物取引の手数料を他海外仮想通貨取引所と比較
仮想通貨取引所 取引手数料
Bybit Maker:0.1% / Taker:0.1%
Bitfinex Maker:0.1% / Taker:0.2%
KuCoin Maker:0.1% / Taker:0.1%
BINANCE Maker:0.1% / Taker:0.1%
BITTREX Maker:0.075% / Taker:-0.025%

Bybitの現物取引の手数料はMakerとTakerともに0.1%で、海外仮想通貨取引所の中では平均的と言えるでしょう。

Bybit (バイビット) で手数料負けしないためのポイント

手数料分の損失を考慮して取引する

Bybitの手数料を安くするには、損失分を考慮したうえでの取引計画が重要です。余分な取引回数を出さないために、投資タイミングは慎重に考えましょう。

仮想通貨は小出しにせずまとめて送金する

仮想通貨は一回でまとめて送金するようにしましょう。小出しにすると、1回ごとに出金手数料がかかるからです。

余分な支出が出ると利益が減ってしまいます。送金前にやり直さなくてよいように、金額は慎重に決めましょう。

成行注文より指値注文を多くする

手数料を抑えたいなら、成行注文よりも指値注文がおすすめです。成行はTaker手数料として0.075%かかりますが、指値はMaker手数料として逆に0.025%を受け取ることができるからです。

資金調達料を考慮する

資金調達料はポジションを所定の時間持ち越すことで発生します。相場の変化によって増減するのも特徴です。

長期的にポジションを持ちすぎると手数料がかさみ、利益が減ってしまうことがあるので気をつけましょう

前述した通り、Bybitでは午前1時、午前9時、午後5時と、1日に3回資金調達料が発生します。資金調達料がマイナスになればお得ですが、プラスだと損失がかさみます。手数料が大きくなりすぎる前に決済しましょう。

手数料割引キャンペーンを利用する

Bybitはキャンペーンに積極的で、手数料割引の特典が出るケースもあります。開催期間中はうまく使いましょう。

手数料以外にもお得なイベントを多数開催しているので、気になる方はチェックしてみてください。

Bybit (バイビット) の手数料まとめ

この記事のまとめ
  • Bybitには6種類の手数料がある
  • Maker注文なら手数料を逆に受け取れる
  • Bybitの手数料は他の海外取引所と比較して安い

Bybitの手数料は他の取引所と比べても安いです

入出金手数料はかからず、取引手数料も良心的で、指値注文をすればMaker手数料として0.025%の額をもらうこともできます。恵まれた条件を積極的に使うことが、利益を最大化するポイントです。

またキャンペーンも積極的に開催しているので、上手に活用したいところです。

この記事で紹介した手数料を安く抑えるためポイントも参考にして、Bybitでお得に取引してみてください。

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