弁護士+マーケティングのプロが

D2C向けサポート
アドバイスいたします!

広告担当者は

日々変わる薬機法・景品表示法・特商法により、
違反例が急増しています!

ECサイトをいざ任されても、自分なりの表現で商品サービスを紹介しがちになってしまいます。 この表現が正しいのかどうか、自分でも疑問に思うことがあるかと思います。
法律を無視して広告文を考えるのはどんなものなのか。
広告でのNGワードや、どの表現が使えないのか自分では判断が難しいものです。
専門の弁護士に、どのような対策が良いのかアドバイスを頂くことが、
ECサイト運営の成功へと繋がります。

このような方に

  • SNSマーケティングに、これから取り組みたい方
  • 化粧品等の販売業者さまで広告を考えている方
  • 企業の広告担当だけど、景品表示法についてはよくわからない方

令和3年8月に 改正薬機法が施行!

商品・サービスの紹介を行うメディア、SNSやレビューサイト等への投稿、それらを媒介する広告代理店、発注を行うメーカーにとって、優良誤認表示・有利誤認表示・そのほか消費者に誤認されるおそれのある表示等を禁止する景品表示法(景表法)は、無視することができない法律です。また、特に、化粧品・サプリメント・健康食品などの商品や、美容・医療などを取り扱うエステサロン・クリニックなどの場合、薬機法や医療広告ガイドラインによる法規制に適合した広告等を行う必要があります。

※通販新聞ダイジェストより抜粋

令和3年8月施行予定の改正薬機法では、虚偽・誇大広告の禁止(薬機法66条)に違反した場合、従前は最大200万円の罰金だった罰則について、違反製品の最長3年間の総売上高4.5%の課徴金を課す旨の改正が行われております。

また、令和2年7月、健康食品について体験談風の記事広告を掲載したことが薬機法違反と判断され、広告主、広告代理店及び制作会社に対する摘発の行われた事件も発生致しました。

注目されるEC市場 D2Cに必要な事はどんなこと?

D2Cに必要なことは、大まかに6項目あります。
中でも重要なのが、マーケティングによる活動や商品企画、
お客様への認知、集客活動になります。
既にECサイトやモールへ出店済の方も、
販売の分析や広告での販促活動への取り組みはなかなか難しいのではないでしょうか?

一度、プロにご相談!

弁護士とマーケティングのプロ
チェックをお願いしたい!

ガイドライン整備やサンプリングチェックの実施などを適正に実施すること、
及び、これらを弁護士の監修など適切な手続の元で実施すること。
メディア関連企業におけるコンプライアンス整備の重要性が高まっています。
通販関連広告のご相談や、日々変わる薬機法・景品表示法・特商法についてもご相談ください。

ご相談の流れ

1

時間帯を問わず、「お問い合わせ」ボタンより必要事項をご記入の上、送信してください。

2

通常1~2日以内に、担当者からメールを返信させていただきます。

3

現在の詳しい状況や、今後のご要望を伺い、法律上の問題やマーケティング広告の改善点など、アドバイス致します。

クライアント一例

サービス、業種・業態を問わず様々なクライアント様に導入いただいております。
多くの実績を誇るその一部をご紹介いたします。

NDPマーケティング 
過去の解決策一例

A社様の事例

課題

サイト自体のアクセスはそこそこあるものの、フォーム入力での離脱が多く売上げアップのために改善策を検討中。

対策

ABテストを行い、より良いクリエイティブへと変更。また顧客の離脱を逃さないように、購入商品がオトクに値引きされるクーポンをポップアップ表示し、商品購入へ繋げます。

成果

スタートアップから予算運用を行い、CPA目標を遵守しながら売上5000万円/月を突破。
クリエイティブ制作も一括して行えるため、当たりクリエイティブの発見を早期に行うことができ、拡大に繋がった。

B社様の事例

課題

購入件数や問い合わせ件数が少なく、ボトルネックとなる原因を突き止めたい。

対策

購入までの導線を短くし、また入力補助の機能として、会話形式入力を組み込んだことでユーザーの負担が軽減。一定期間の入力内容の保持で、次回購入時に快適なお買い物が可能に。

成果

アフィリエイトにて月間6000CV獲得。パートナー作成記事を迅速に薬事チェックできるため、工数・PDCAスピードともに満足ができた。

モノリス法律事務所 
過去の解決策一例

A社様の事例

課題

サプリメント販売を行うD2C企業だが、商品販売開始時に取引先企業の顧問弁護士に一度チェックを依頼した後、LPの更新などの際、チェックを行う体制がない。

対策

更新前の試験公開用ページについてパスワード共有を受け、更新前に連絡を頂くことで迅速に弁護士によるリーガルチェックを行う体制を整備。

成果

リーガルチェックのために公開を遅らせる必要なく、疑いがある記載について、警告及び修正案提示を行うことで、薬機法等の関連法令違反のLPが公開される危険を除去。

B社様の事例

課題

アフィリエイトを利用するD2C企業だが、メディア・アフィリエイターの一部が薬機法違反の広告記事を配信しているケースが少なからず存在した。

対策

ASPのアカウント情報の共有を受け、定期的に記事のサンプリングチェックを行う体制の整備(追加料金が必要となります)。

成果

薬機法違反の広告について早期の対応が可能となると共に、弁護士によるリーガルチェックに関する報告書を毎月納品。

料金について

サイト全体がガイドライン等で問題ないかどうか、弁護士がチェック致します!

コミコミで
月額60,000(税別)

NDPマーケティング社の
マーケティングコンサル4万円
(コンサル月1~2回分)

+

モノリス法律事務所の
リーガルチェック2万円

アクセスのご案内

〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-21-8
VORT 恵比寿Ⅲ 4F
(旧ビル名:恵比寿グラスゲート) TEL/03-3280-8811
〒100-0004
東京都千代田区大手町2丁目6-1
朝日生命大手町ビル21階 TEL/03-6262-3248

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